「ホーム・アローン」「ターミネーター2」がアメリカ国立フィルム登録簿に追加
2024年1月4日 15:00
アメリカ国立フィルム登録簿とは、アメリカの映画遺産を保存し、後世に伝えるための取り組みで、「文化的、歴史的、美学的に重要」とされる映画が毎年25本選出される。今年は上記の2作品に加え、「晩餐八時」(33)、「わんわん物語」(55)、「フェーム」(80)、「マドンナのスーザンを探して」(85)、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(93)、「ウェディング・バンケット」(93)、「アポロ13」(95)、「ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム」(00)、「それでも夜は明ける」(13)などが選出された。
これらの映画が登録簿に加えられたことは、それぞれの作品が持つ文化的・歴史的価値を認められたことを意味する。映画ファンにとっては喜ばしいニュースと言えるだろう。
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