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マッチングアプリは失敗続き、ダメ男ばかりを好きになる主人公の結婚は?「きっと、それは愛じゃない」予告編

2023年9月14日 11:00

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ポスタービジュアル
ポスタービジュアル
(C)2022 STUDIOCANAL SAS. ALL RIGHTS RESERVED.

アバウト・タイム 愛おしい時間について」「ラブ・アクチュアリー」「ブリジット・ジョーンズの日記」の製作スタジオ、ワーキング・タイトル・フィルムズの最新作「きっと、それは愛じゃない」の予告編とポスタービジュアルが公開された。

マッチングアプリに様々なSNS、出会いの選択肢が無限にあるため「逆に何がホントの幸せへの道なのかわからない!」と恋愛に悩む主人公と、多文化が花咲くロンドンの“今”を描くラブストーリー。

ダメ男ばかりを好きになり恋の連敗を重ねる主人公・ゾーイには、「シンデレラ」のリリー・ジェームズ。家族のために親が選んだ相手と結婚しようと決意するカズにシャザト・ラティフ。ゾーイを心配し、交際相手を紹介しようとする母親役は、エマ・トンプソン。また、カズの母親・アイシャ役には、シャバナ・アズミ。カズの見合い相手であるマイムーナ役はサジャル・アリーが演じた。監督は「エリザベス」が、アカデミー賞7部門にノミネートされたパキスタン出身のシェカール・カプール

予告映像は、ドキュメンタリー監督・ゾーイの「シンデレラは王子と出会いました」というセリフから始まる。無限にある選択肢の中で“自分なりの愛”を探す彼女だが、おとぎ話のようには上手くいかない現実に悩む姿が映し出される。ある日、幼馴染のカズから見合い結婚することを告げられ、カズの結婚の道のりをドキュメンタリー映画にすることに。エキゾチックかつロマンティックな結婚式シーン、ホールの美しい街並みや色鮮やかなドレス、心躍るダンスシーンも見どころだ。

きっと、それは愛じゃない」は、12月15日からヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。

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