東映の手塚治社長が死去、62歳 「スケバン刑事」「科捜研の女」など
2023年2月14日 19:31

東映は2月14日、手塚治社長が亡くなったと発表した。62歳だった。
手塚社長は1983年4月に東映に入社。2012年6月に取締役となり、16年6月に常務取締役、20年6月に代表取締役社長に就任した。「スケバン刑事」のプロデューサーなどを手掛け、近年は「いのちの停車場」の製作、「科捜研の女 劇場版」の製作統括、「レジェンド&バタフライ」の製作にも名を連ねていた。
通夜・告別式は近親者による密葬を予定。後日、お別れの会を執り行う予定だが、日時・場所等の詳細は未定となっている。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

大量殺戮の容疑者は、妻と4人の部下
【ネタバレ厳禁の超一級サスペンス】全感覚を研ぎ澄ませろ――スパイによる究極のスパイ狩り
提供:パルコ

レッド・ツェッペリン ビカミング
【映画.com編集長が推したい一本】むしろ“最前列”で観るべき奇跡体験! この伝説を人生に刻め!
提供:ポニーキャニオン

“地球で最も危険な仕事”を知ってる?
【驚がくの実話】ヤバい、ヤバすぎる…生存確率0%からの生還に挑む超高評価作
提供:キノフィルムズ

すっげぇ楽しい超刺激作
【めちゃ笑った】激チャラ大学生が襲いかかってきて、なぜか勝手に死んでいきます(涙)
提供:ライツキューブ

映画を変えた“伝説の映画”
「マトリックス」「アバター」など数々の傑作は、このシリーズがなければ生まれなかった
提供:ディズニー

本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です
【ラスト5分の余韻が、あなたの生涯に影響する】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

超異例の“現象”
こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント