映画版「刑事ジョン・ルーサー」にアンディ・サーキス&シンシア・エリボが参加

2021年10月1日 22:00

アンディ・サーキス(左)、シンシア・エリボ(右)
アンディ・サーキス(左)、シンシア・エリボ(右)

イドリス・エルバ主演の人気ドラマ「刑事ジョン・ルーサー」の映画化に、アンディ・サーキスシンシア・エリボが参加することが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが報じている。

刑事ジョン・ルーサー」は、鋭い洞察眼を持つ英ロンドン警察の主任警部ジョン・ルーサー(エルバ)を主人公にしたクライムドラマで、英BBCでこれまで5シーズンにわたって放送されている。

映画版は、これまでの物語の続きで、ルーサーが2つの脅威と直面することになる。エリボは刑事でルーサーの宿敵役、サーキスは事件を起こす悪役を演じるという。

ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや「猿の惑星」シリーズなどモーションキャプチャー演技の先駆者として知られるサーキスは、ロバート・パティンソン主演の「ザ・バットマン」で執事のアルフレッド役、大ヒット映画「ヴェノム」の続編「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」では監督と、多才ぶりを発揮している。

一方のエリボは、舞台劇「カラーパープル」でトニー賞、エミー賞、グラミー賞を受賞しており、米ショウビズ界最高の栄誉とされるEGOT(Emmy、Grammy、Oscar、Tonyの頭文字からできた造語で、テレビ、音楽、映画、演劇のそれぞれの最高賞で受賞を果たし、グランドスラムを達成すること)にもっとも近い人物と言われている。

ハリエット」で米アカデミー主演女優賞にノミネートされたほか、ナショナル・ジオグラフィックの伝記シリーズ「ジーニアス アレサ」ではソウルの女王と呼ばれた故アレサ・フランクリンさん役を演じた。

なお、映画版「刑事ジョン・ルーサー」の脚本は、企画、製作総指揮のニール・クロスが執筆し、ドラマ版シーズン5の演出を手がけたジェイミー・クロス(「ダ・ヴィンチと禁断の謎」「ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」)が監督を務める。

製作はNetflixとBBCが共同で行い、11月にクランクイン予定。

(映画.com速報)

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