君はひとりじゃない―傑作ミュージカルの人気楽曲が響く 「ディア・エヴァン・ハンセン」予告編

2021年10月1日 21:00

ベン・プラット、ケイトリン・デバーの歌声が響く
ベン・プラット、ケイトリン・デバーの歌声が響く

ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」の製作陣が、トニー賞、グラミー賞、エミー賞で受賞を重ねた傑作ミュージカルを映画化する「ディア・エヴァン・ハンセン」の予告編と新場面写真6点が披露された。

本作のもととなったブロードウェイの人気ミュージカルは、第71回トニー賞で6部門(作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞、楽曲賞、編曲賞)を制覇し、第60回グラミー賞(最優秀ミュージカルアルバム賞)、第45回エミー賞(デイタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞)を獲得。孤独な青年エヴァンが、1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、本当の自分に気付いていく姿を描き出す。映画化にあたり、ミュージカル版と同じくベン・プラットが主演を務め、ケイトリン・デバージュリアン・ムーアエイミー・アダムスが共演。スティーブン・チョボスキー監督(「ウォールフラワー」「ワンダー 君は太陽」)がメガホンをとった。

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予告編は、エヴァン(プラット)が“Dear Evan Hansen”と、自らに宛てた手紙を書く場面でスタート。学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいるエヴァンが「こんな人生じゃなければ……」と嘆くなか、舞台版で“隠れた名曲”と名高く、歌姫ケイティ・ペリーら多くのアーティストがカバーする「Waving Through a Window」が流れる。殻を破り、一歩踏み出したいと悩むエヴァンはある日、同級生のコナー(コルトン・ライアン)と出会う。コナーは、骨折しギプスをつけているエヴァンに話しかけ、「これで親友のフリができるな」と、自らの名前をギプスに書き残す。

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後日、校長から呼び出されたエヴァンは、コナーが自ら命を絶ったことを知る。そんなエヴァンのギプスを見てコナーの両親は、ふたりが親友だったと思いこみ、エヴァンもふたりを傷付けたくないという思いから、とっさに嘘をついてしまう。エヴァンの“思いやりの嘘”がSNSを通じて世界中に広がり、次々と共感を呼ぶ一方で、嘘をついたことに苦悩するエヴァン。代表曲「You Will Be Found」の「君はひとりじゃない」という力強いメッセージが響き、人とのつながりを通して自分自身と向き合うエヴァンの姿が切り取られている。

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新場面写真には、エヴァンをはじめ、彼を支えるシングルマザーのハイディ(ムーア)、コナーの妹で、エヴァンが思いを寄せるゾーイ(デバー)、コナーとゾーイの母シンシア(アダムス)らの姿が切り取られている。

ディア・エヴァン・ハンセン」は、11月26日から全国公開。なお同作は、第34回東京国際映画祭(10月30日~11月8日開催)のクロージング作品として上映される。

(映画.com速報)

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