スピルバーグが自身の少年時代を描く新作 級友役に19歳の新星サム・レヒナー
2021年7月5日 22:00

自身の少年時代を題材にした巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の新作映画で、オーストラリア出身の新星サム・レヒナーが主要キャストのひとりに抜てきされた。
米アリゾナで生まれ育ったスピルバーグの少年、青年期に着想を得たタイトル未定の同作は、おもちゃの電車を使って8ミリ映画の撮影に明け暮れるスピルバーグ少年が、様々な出会いと別れを通して成長し、やがて天賦の才をもって映画愛と映画作りへの情熱を昇華させていく姿を描いた半自伝的内容。米バラエティによれば、レヒナーが演じるのはスピルバーグの高校の同級生役で、思春期のスピルバーグに大きな影響を与えたとされる重要な役どころとのことだ。
現在19歳のレヒナーは、母国オーストラリアで舞台俳優としてキャリアをスタートさせたのち、ジェーン・シーモア主演のファミリードラマ「Ruby's Choice(原題)」でスクリーンデビューを飾ったばかり。話題のAmazonオリジナルドラマ「ザ・ワイルズ 孤島に残された少女たち」のシーズン2へのレギュラー出演も決定しており、今後の活躍が期待されている。
スピルバーグ監督の新作映画は、スピルバーグの両親役をポール・ダノとミシェル・ウイリアムズ、スピルバーグが父親以上に慕っていたという叔父役をセス・ローゲンが演じるほか、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でブレイクしたジュリア・バターズとガブリエル・ラベル(「デッド・シャック 僕たちゾンビ・バスターズ!」)の出演が決まっている。
スピルバーグが監督のほか、2001年の映画「A.I.」以来久々に自ら脚本も執筆。「ミュンヘン」「リンカーン」「ウエスト・サイド・ストーリー(原題)」でタッグを組んだ脚本家トニー・クシュナーが共同脚本を手がけた。22年の公開を目指し、7月に米ロサンゼルス近郊でクランクインする。
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