「エクストリーム・ジョブ」の絶品チキンを作ってみた! 本編映像&レシピ独占入手

2019年12月30日 11:00

劇中で人々が夢中になる「水原カルビ味チキン」
劇中で人々が夢中になる「水原カルビ味チキン」

[映画.com ニュース]韓国の観客動員数が1600万人を突破し、歴代興行収入ランキングで第1位(日本円で約127億円)となった映画「エクストリーム・ジョブ」。麻薬捜査官が潜入捜査のため“偽装営業”するフライドチキン屋が評判となり、捜査どころではなくなってしまうさまをコミカルに描いている。映画.comは、絶品チキンが登場する本編映像とともに、レシピと味の感想レポートを独占入手した。

アバター(2009)」や「アベンジャーズ エンドゲーム」をおさえ、韓国で歴代トップの大ヒットを記録した本作。イ・ビョンホン監督(「二十歳」)と、名優リュ・スンリョン(「7番房の奇跡」)がタッグを組んだ。実績があがらず解散寸前となった麻薬捜査班の最年長・コ班長は、ある日、国際犯罪組織の麻薬搬入情報を入手する。捜査員たちは犯罪組織を24時間監視するため、アジトの前にあるチキン屋を買い取り、偽装営業を開始。しかし、絶対味覚を持つマ刑事の活躍で、チキン屋は一躍名店として名を馳せることに。捜査は後回し、チキン商売で大忙しとなったメンバーに、ある日絶好のチャンスが訪れる。

実際に作ってみた!
実際に作ってみた!

韓国には、日本のラーメン店の総数を超えるフライドチキン店があると言われており、チキンはまさに国民食とも言える重要な存在。本編映像では、捜査員たちが初めてお客にチキンを提供するシーンを切り取っている。タレ付きチキンを注文され、想定外のオーダーに慌てふためくが、マ刑事の咄嗟の判断でカルビダレを調合。手際よく調理を進め、タレを味見し納得の表情を見せる。「水原(スウォン)カルビ味」と紹介されチキンを頬張ったお客は、「激ウマだ。隠れた名店だ」と絶賛。肝心の麻薬捜査はどこへやら、お客の言葉に喜びを爆発させる捜査チームの姿がユーモラスに映し出されている。

映像を見ると、やはり気になるのは水原カルビソースチキンの味。本作の配給会社スタッフが家族で実際に調理し、試食したところ、「味は濃いが、ゴハンが進んだ」とのこと。メガホンをとったイ監督も「とにかく味が濃いな~」と感想を語っている。韓国ではタレをたっぷりつけてチキンを食べるため、少々濃くなるのが一般的。冷蔵庫で一晩冷やすと、味がなじんでさらにおいしくなるそうで、お弁当にも最適な一品となっている。

エクストリーム・ジョブ」は、2020年1月3日から東京・シネマート新宿ほか全国で公開。水原カルビ味チキンのレシピは、以下の通り。

▽水原カルビソース
醤油(75ミリリットル)、砂糖(65グラム)、味の素(1.25グラム)、胡椒(2.5グラム)、水あめ(3.75ミリリットル)、食用油(7.5ミリリットル)、ごま油(5ミリリットル)、チリパウダー(3.25グラム)、玉ねぎ・長ネギのみじん切り(43.75グラム)、にんにく(18.75グラム)、コーラ(31グラム)

▽チキン
鶏胸肉またはもも肉(500~600グラム)、天ぷら粉(40グラム)、牛乳(50ミリリットル)、水(40ミリリットル)、胡椒(少々)、食用油(適量)

(映画.com速報)

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