【全米映画ランキング】「スター・ウォーズ」最終章、新三部作では最も低いOP興収に
2019年12月24日 21:30

[映画.com ニュース]先週末の全米ボックスオフィスは、この冬最大の話題作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」が公開され、約1億7550万ドルのオープニング興収で首位デビューを飾った。
1977年夏に公開された第1作以来、42年にわたり人気を博したメガヒットSFシリーズの最終章だったが、OP興収はディズニー配給で製作された新三部作のなかでは最も低く、第7作「フォースの覚醒」の約2億4700万ドル、第8作「最後のジェダイ」の約2億2200万ドルには遠く及ばず、寂しいフィナーレになった。
2位は前週首位の「ジュマンジ ネクスト・レベル」で、累計は1億ドルをちょうど超えたところ。3位「アナ雪2」の累計は約3億8600万ドルを記録し、年内に4億ドルを超える見込み。
そして、OP興収約650万ドルで4位デビューとなったのは、アンドリュー・ロイド・ウェバーの名作ミュージカルを「英国王のスピーチ」「レ・ミゼラブル」のオスカー監督トム・フーパーが実写映画化した「キャッツ」。ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチ、レベル・ウィルソン、イドリス・エルバ、イアン・マッケラン、ジェームズ・コーデンといった豪華キャストを配して話題を集めていたが、レビュー・興行ともに厳しいスタートとなった。
その他、米FOXニュースの初代CEOロジャー・エイルズのセクハラ・スキャンダルをシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーの3大スター女優競演で描いた実録ドラマ「スキャンダル」が拡大公開により6位にランクインした。
クリスマスを迎える今週はアダム・サンドラー主演のサスペンスドラマ「アンカット・ダイヤモンド」に、「レディ・バード」のコンビ、グレタ・ガーウィグ監督&シアーシャ・ローナン主演の「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」などが公開となる。
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