神木隆之介、ウィル・スミスとの対面は「忘れられない衝撃」
2019年12月13日 16:02

[映画.com ニュース] 俳優の神木隆之介が12月13日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた主演作「屍人荘の殺人」の初日舞台挨拶に登壇。映画の内容にちなみ「令和元年、一番の事件は?」と問われると、「ウィル・スミスさんに会えたこと」と答え、「本当に忘れられない衝撃」と興奮気味に思い出を振り返った。
今年10月、朝の情報番組に出演していた神木は、主演作「ジェミニマン」を引っさげ来日したスミスと対面し、「短い時間だったんですけど、いろんな質問をさせていただいた」。人柄は「周りを明るくする、元気のかたまりのような人」だといい、「僕自身も元気になって、前向きに生きていこうと思った」としみじみ。「役者として大切なのは、相手の気持ちを理解し、寄り添うことだとおっしゃっていた」とスミスからの“金言”も明かした。
今村昌弘氏のデビュー作で「第18回本格ミステリ大賞」の小説部門で大賞に輝いたミステリー小説を映画化。音楽フェス研究会の夏合宿を舞台に、ミステリー小説オタクの大学生・葉村譲(神木)が、先輩でミステリー愛好会会長の明智恭介、同じ大学に通う私立探偵の剣崎比留子とともに密室殺人事件の解決に奔走する。全国311スクリーンで封切られた。
舞台挨拶には主演の神木をはじめ、共演する浜辺美波、中村倫也、池田鉄洋、木村ひさし監督が登壇した。浜辺にとって「令和元年、一番の事件」は、「腰を強打したこと」だといい、「お風呂に入る途中で、急な用事を思い出して。タオルでしっかり水を切らずに走ったら、アニメみたいに腰から転んだ」と告白。「その後、ずっと体育座りする仕事があって(笑)、それで完全にやってしまった……」と症状は悪化しているそうで、「今はお辞儀が痛いです。これから新年の『あけましておめでとうございます』が心配」と話していた。
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