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ドウェイン・ジョンソン自ら役柄を解説!「ワイルド・スピード」新作の特別映像

2019年8月3日 13:00

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世界を救うのは朝飯前!
世界を救うのは朝飯前!
(C)Universal Pictures

[映画.com ニュース]人気シリーズ最新作「ワイルド・スピード スーパーコンボ」(公開中)から、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスに注目した特別映像が公開された。ジョンソン自ら役どころを紹介していく。

超重量級の車を操る“追跡のプロ”で、元FBI特別捜査官のルーク・ホブス(ジョンソン)と、超高級車を駆る“規格外の男”で元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がタッグを組み、正体不明の敵ブリクストン(イドリス・エルバ)との戦いに挑んでいく。「ジョン・ウィック」「デッドプール2」などを手掛けたデビッド・リーチ監督がメガホンをとった。

映像では、ジョンソンが「ホブスは登場からワイルドでかっこいい」と話し、冒頭のアクションシーンや、「俺が世界を救うのは4回目。朝飯前だ!」と豪語するホブスの姿が映し出される。

また、今回の舞台の一つでもあるサモアは、ホブスのホームであると同時に、ジョンソン自身もサモアの血が流れているため、思い入れも人一倍。ジョンソンは「銃なんか使わず顔の皮を剥ぎ取る」と、サモア流のワイルドな戦い方を明かしながら、楽しそうな笑い声をあげる。

画像2(C)Universal Pictures

今回、ジョンソンとステイサムは製作にも携わっており、リーチ監督や「ワイルド・スピード」シリーズを支えてきた脚本のクリス・モーガンと密に連絡を取り、セリフや作品のバランスを細かくチェックしたという。

本作に並々ならぬ熱い思いを込めたジョンソンとステイサムについて、リーチ監督は「2人の化学反応は、すごく特別なものでなかなか見つかるものじゃない。『48時間』とか『リーサル・ウェポン』のような映画の最高の瞬間と波長が似ているように思う。だから、2人のキャラクターに自分のアクション経験を生かしたり、この化学反応が起きている世界を掘り下げてより深く知る機会というのは、すごく興奮したね」と語っている。

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