ガリットチュウ福島、顔が真っ青!「X-MEN」イベントで大暴れ
2019年6月17日 20:34
[映画.com ニュース] 「X-MEN」シリーズ最新作「X-MEN:ダーク・フェニックス」の公開記念イベントが6月17日、都内で行われ、お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成と熊谷茶、本作の公式コスプレイヤーであるえなこが出席した。
全世界累計興行収入28億ドルを突破した大人気シリーズの最終章。人類初のミュータント・アポカリプスとの壮絶な戦いを描いた前作「X-MEN:アポカリプス」から10年後を舞台に、X-MENが内なる悪の人格“ダーク・フェニックス”を覚醒させてしまった仲間のジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)と対峙する。
この日は福島が戦闘能力抜群の青い獣ビースト(ニコラス・ホルト)、熊谷が圧倒的テレパシー能力を持つプロフェッサーX(ジェームズ・マカボイ)、えなこが主人公である最強のX-MEN、ダーク・フェニックスのコミック版のコスプレで登場。公開を控える「X-MEN:ダーク・フェニックス」のPRイベントだったが、3人とも本作について何か語ることはまったくなく、真っ青な顔をした福島が持ち前の怪力でフライパンを曲げたり、ガリットチュウと壇上に集められたコスプレイヤーたちが吹き飛ばされる真似をし、ダーク・フェニックスが力を発揮する劇中シーンを再現したりしていた。
「X-MEN:ダーク・フェニックス」は、6月21日から全国で公開。「X-MEN」シリーズや「デッドプール」「LOGAN ローガン」などで製作や脚本を務めてきたサイモン・キンバーグがメガホンをとり、長編映画監督デビューを果たした。
フォトギャラリー
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド
【本作は観るべきか、否か?】独自調査で判明、新「アベンジャーズ」と関係するかもしれない6の事件
提供:ディズニー
セプテンバー5
【“史上最悪”の事件を、全世界に生放送】こんな映像、観ていいのか…!? 不適切報道では…?衝撃実話
提供:東和ピクチャーズ
ザ・ルーム・ネクスト・ドア
【私が“死ぬとき”を、見届けて】あなたならどうする――? 魂に効く珠玉の衝撃作
提供:ワーナー・ブラザース映画
君の忘れ方
【結婚間近の恋人が、事故で死んだ】大切な人を失った悲しみと、どう向き合えばいいのか?
提供:ラビットハウス
海の沈黙
【命を燃やす“狂気めいた演技”に、言葉を失う】鬼気迫る、直視できない壮絶さに、我を忘れる
提供:JCOM株式会社
サンセット・サンライズ
【面白さハンパねえ!】菅田将暉×岸善幸監督×宮藤官九郎! 抱腹絶倒、空腹爆裂の激推し作!
提供:ワーナー・ブラザース映画
激しく、心を揺さぶる超良作
【開始20分で“涙腺決壊”】脳がバグる映像美、極限の臨場感にド肝を抜かれた
提供:ディズニー