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呪術師が“泣く女”の呪いに青ざめる本編映像入手 撮影現場を襲った恐怖のエピソードも

2019年5月6日 19:00

撮影中に不可解な出来事に襲われた 呪術師役のレイモンド・クルツ「ラ・ヨローナ 泣く女」

撮影中に不可解な出来事に襲われた
呪術師役のレイモンド・クルツ
(C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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[映画.com ニュース] 「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンが製作を務め、「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の脚本を手掛けたゲイリー・ドーベルマンとタッグを組んだ映画「ラ・ヨローナ 泣く女」の本編映像を、映画.comが独占入手した。呪術師が悪霊「ヨローナ」の強さを体感し、家族が恐怖に襲われるという、緊張感に満ちた場面が切り取られている。

ワンが魅了された中南米に伝わる怪談「ラ・ヨローナ」を題材に映画化。ヨローナは、夫の浮気が許せず嫉妬に狂い、夫が愛する我が子を溺死させてしまった女。後悔から嘆き苦しみ、自ら川に身を投げ、呪いとなってこの世をさまよっている。そして亡くした我が子を取り戻したい一心で、子どもを水の中へさらい泣き声を残していくという。メガホンをとるのは、新鋭マイケル・チャベスリンダ・カーデリニが主人公アンナ、トニー・アメンドーラがアンナに救いの手を差し伸べる神父を演じる。

物語の舞台は、1970年代のロサンゼルス。ソーシャルワーカーのアンナ(カーデリニ)はある日、担当しているパトリシアから助けを求める連絡を受けるが、無視してしまう。やがて、パトリシアの子どもが水死体となって発見される。事件の原因であると思われるヨローナは、プールやバスタブからトイレに至るまで水のある所に現れ、次の標的であるアンナ一家に執拗に襲いかかっていく。

本編映像には、ラファエルによる“清めの儀式”の全貌がおさめられている。家中の縁を生卵でこすると、暮らしている家族がどれほど呪われ、取り憑いた悪霊がどの程度の力を持っているか分かるという。ラファエルが卵を割ると、黒く腐った中身が現れる。「ただの手品よ、テレビで見たことある」と鼻で笑うアンナだったが、机の上に並べた卵がぐるぐると弧を描き、やがて爆発。黒々とした中身が顔にかかり悲鳴をあげるアンナと、青ざめるラファエルが切り取られ、ヨローナの呪いの強さを象徴するシーンとなっている。

ラファエル役のレイモンド・クルツは「たくさんの小道具を使った。聖書、十字架、ロザリオ、セージ(メキシコでは、煙をお祓いに使用)、パロサント、卵、ファイアツリーの種……、それぞれに特定の役割と使い方があったんだ。アイテムはラファエルが普段使用しているもので、全て正式なものとして見せる必要があった。だからロサンゼルスの呪術医に話を聞き、自分だったら泣く女にどう立ち向かうか教えてもらったよ」と語るように、徹底した役づくりを行った様子。ブラックトルマリンのビーズでできたブレスレットなどの私物も、小道具として持ち込んでいた。ヨローナと対峙するシーンの撮影中、何かに引っかかったわけでもないブレスレットが突然弾け飛び、ハンマーでも使わない限り割れるはずのないビーズが真っ二つに割れるという、不可解な出来事も起こったという。

ラ・ヨローナ 泣く女」は、5月10日から公開。

(映画.com速報)

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