「SW9」にJ・J・エイブラムス監督の盟友グレッグ・グランバーグが出演
2018年9月14日 22:00

[映画.com ニュース] 世界的な人気シリーズの最新作「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」にJ・J・エイブラムス監督の盟友グレッグ・グランバーグが出演することがわかった。
本作は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」から始まった新たな3部作の最終章。米Deadlineによれば、グランバーグの役どころは明かされていないが、同作で演じたレジスタンスのパイロット、テミン・“スナップ”・ウェクスリー役で復帰するとみられている。
グランバーグは、エイブラムス監督と幼稚園児の頃からの付き合いで、エイブラムス企画・制作総指揮のテレビシリーズ「フェリシティの青春」「エイリアス」「LOST」、長編映画デビュー作「M:i:III」などに出演してきた。なお、「スター・ウォーズ エピソード9」には、「フェリシティの青春」の主演俳優ケリー・ラッセルや、「LOST」のドミニク・モナハンが新キャストとして加わる。
壮大なサーガの完結編には、デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、ケリー・マリー・トラン、ヨーナス・スオタモ、ビリー・ロードが続投するほか、シリーズ第2作「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」、第3作「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」でランド・カルリジアンを演じたビリー・ディー・ウィリアムズが出演。2019年12月20日全米公開が予定されている。
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