ノルウェーの鬼才が手がけた北欧ホラー「テルマ」10月20日公開決定
2018年8月1日 10:00

[映画.com ニュース] ノルウェーの新鋭ヨアキム・トリアー監督が手がけ、第90回アカデミー外国語映画賞のノルウェー代表作品にも選ばれたホラー「テルマ」が10月20日から、YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開されることが決まった。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」などで知られるデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアーを叔父に持ち、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「母の残像」を手がけたヨアキム・トリアー監督の長編第4作。ノルウェーを舞台に、厳格な家庭で育てられた少女テルマが、進学を機に親元を離れて青春を謳歌し始めた矢先、恐ろしい秘密に直面する姿を描いた。
ノルウェーの田舎町で、信仰心が強く抑圧的な両親の下で育ったテルマには、なぜか幼い頃の記憶がなかった。そんな彼女がオスロの大学に通うため一人暮らしを始め、同級生の女性アンニャと初めての恋に落ちる。募る欲望と罪の意識に引き裂かれながらも、奔放なアンニャに惹かれるテルマは、やがて不可解な発作に襲われるようになり、周囲で不可解な出来事が続発。ある日、アンニャもこつ然と姿を消してしまう。そして、両親が隠してきたテルマの過去が明かされ、テルマ自身も知らない“本当の自分”が目覚め始める。
公開決定にあわせ、ポスタービジュアルと予告編も完成。ポスターには血の涙を流すテルマの顔が大きく写し出され、「少女の“願い(タブー)”が目を醒ます」という意味深なキャッチコピーが添えられている。予告編では、ノルウェーの美しい自然が映し出されるなか、テルマの周囲で起こる不気味な出来事が次々と描かれ、テルマ自身に何かしらの力があることを予感させる。テルマは「神様どうか私の願いをかなえないで」と懇願するが、その願いとは何なのかも、想像をかきたてる。
(C)PaalAudestad/Motlys
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