「セッション」の“あの男”がブローリンにしごかれる!「オンリー・ザ・ブレイブ」本編特訓映像

2018年5月23日 17:00

実力派俳優が結集
実力派俳優が結集

[映画.com ニュース] 「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」のジョシュ・ブローリンと「セッション」のマイルズ・テラーの共演で、巨大な山火事に挑んだ森林消防士たちの実話を描く「オンリー・ザ・ブレイブ」の本編映像が、公開された。

2013年に米アリゾナ州で実際に起きた巨大山火事を舞台に、荒くれ者の男たちが消防士として、市民の命を守り抜くさまを描く。「オブリビオン」「トロン:レガシー」で知られ、「トップガン」続編も手がけるジョセフ・コジンスキー監督がメガホンをとり、ブローリンとテラーに加え、オスカー俳優ジェフ・ブリッジス、「バトルシップ」のテイラー・キッチュ、「ノア 約束の舟」のジェニファー・コネリーら豪華な面々が集結した。

このほど公開された映像では、薬におぼれ自堕落な生活を送っていたダメ男・ブレンダン(テラー)が、娘の誕生をきっかけに森林消防隊に入隊し、団長のマーシュ(ブローリン)の厳しいしごきによって消防士として覚醒していく姿が描かれている。水を使わず、あえて火を起こして相殺する森林消防士の訓練では、素早く穴や溝を掘る能力も求められる。映像では、懸命に溝を掘りながら、マーシュの与える質問に答えるなど、頭と体をフルに鍛える消防士たちの姿が切り取られている。

ブレンダンが間違えてしまったことで、ペナルティの腕立て伏せが課せられると、団員の1人がブレンダンを挑発し、激高したブレンダンともみ合いになるシーンも映し出され、波乱の展開を予感させる。そんななか、「(なぐって)人生捨てろ。帰って死ね」というマーシュの厳しい言葉が、ブレンダンを我に返らせる。2人の“師弟愛”が生まれるきっかけとなるシーンでもある。

ダメ男がヒーローになっていくさまを熱演したマイルズは、「人生を見失い、母親に追い出され、子どもが生まれたばかり。そんな中でブレンダンは人生を一変させる機会を探していた。そしてマーシュが、彼に機会を与えたんだ。彼は決してギブアップしなかった。これこそ本当の仲間の姿だ」と男たちの絆について語っている。

オンリー・ザ・ブレイブ」は、6月22日から全国公開。

(映画.com速報)

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