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「ヴァレリアン」冒頭映像公開!リュック・ベッソンこだわりのエイリアンが多数登場

2018年3月23日 07:00

フランスの伝説的コミックを完全実写化「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」

フランスの伝説的コミックを完全実写化
(C) 2017 VALERIAN S.A.S. -
TF1 FILMS PRODUCTION
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[映画.com ニュース] リュック・ベッソン監督がフランスの伝説的コミックを映画化した「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」の冒頭映像が、公開された。

西暦2740年、宇宙の平和を守る連邦捜査官コンビが、銀河の危機を救うために大冒険を繰り広げるさまを描く。「アメイジング・スパイダーマン2」のデイン・デハーン、「スーサイド・スクワッド」のカーラ・デルビーニュ、「トゥモロー・ワールド」のクライブ・オーウェン、歌姫リアーナ、「マグニフィセント・セブン」のイーサン・ホークらが出演し、「シェイプ・オブ・ウォーター」でオスカーに輝いた作曲家アレクサンドル・デスプラが音楽を担当している。

本作は、デビッド・ボウイの名曲「スペース・オディティ」が響き渡るなか、1975年のアポロ号のカプセルとソ連のソユーズとのドッキングの映像から始まる。その後、宇宙ステーション・アルファは各国の宇宙船がドッキングし、2031年の未来では重力制御までできるほどに進化。2135年には地球外生命体との交流が始まり、全宇宙の種族が集う“千の惑星”へと歩んでいく。次々と登場するデザイン性あふれる宇宙人や宇宙船が、見る者を楽しませるシーンとなっている。

ベッソン監督は、来日時に参加したイベントで「本作の脚本を執筆していたとき、車の運転中に『スペース・オディティ』がかかったんだ。僕は映画のシーンが頭に思い浮かんでいるから、『オープニングシーンにピッタリじゃないか』と思ったんだよ。ボウイとは付き合いが長くて、『アーサーとミニモイの不思議な国』でも声優をお願いしたんだ。天国の大きな劇場で『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』を3Dで見ているって聞いたよ(笑)」と語っている。

また「ブレードランナー」で知られ、本シーンで世界連邦大統領として活躍するルトガー・ハウアーについても言及し、「『ブレードランナー』の大ファンだからお願いしたかったんだ。今回は(レプリカントではなく)人間として登場したら面白いじゃないかと思って」と起用理由を明かしている。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主」は、3月30日から全国公開。

(映画.com速報)

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