ジョン・ウォーターズ監督が選ぶ、2017年のベスト映画10本
2017年12月31日 10:00

[映画.com ニュース] 作家、アーティストとしても活躍する異才ジョン・ウォーターズ監督が、2017年に自身が見た映画のベスト10を米Artforum誌のウェブサイトに発表した。このリストは毎年恒例となっている。
第1位は、エドガー・ライト監督の「ベイビー・ドライバー」。iPodを聴きながら、天才的な運転スキルで犯罪者の逃走を手助けする「逃がし屋」のベイビー(アンセル・エルゴート)が、一度は犯罪組織から足を洗ったものの、恋人(リリー・ジェームズ)の存在を嗅ぎつけた元ボスによって、再び強盗計画に担ぎ出される。
昔ながらのカーアクション映画であり、気軽に楽しめるポップコーンスリラーでありながら、アート作品としても完成度の高い本作は、世界興収2.2億ドルを突破。ウォーターズ監督は主役のエルゴートを、まるで「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・トラボルタのようだと評している。
また、第2位には、1973年に旧チェコスロバキアで群衆の中にトラックで突っ込み、8人を轢き殺して死刑になった22歳の女性オルガ・ヘプナロバを描いた「I, Olga Hepnarova(英題)」が選出された。
ランキング・トップ10は以下の通り。
2.「I, Olga Hepnarova(英題)」 (ペトル・カズダ&トマーシュ・バインレプ監督)
3.「The Strange Ones(原題)」(クリストファー・ラドクリフ&ローレン・ウルクスタイン監督)
4.「ノクトラマ 夜行少年たち」(ベルトラン・ボネロ監督)
5.「ワンダーストラック」(トッド・ヘインズ監督)
6.「エリザのために」(クリスティアン・ムンジウ監督)
7.「嘘の天才 史上最大の金融詐欺」(バリー・レビンソン監督)
8.「Lady Macbeth(原題)」(ウィリアム・オールドロイド監督)
9.「Wonder Wheel(原題)」(ウッディ・アレン監督)
10.「トム・オブ・フィンランド」(ドメ・カルコスキ監督)
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
28年後... 白骨の神殿
【とにかく早く語り合いたい】エグすんぎ…人の心はないんか…? 早く観て!早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×強刺激×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI