マット・デイモン「ダウンサイズ」特報で大きな幸せを求めてミニチュア人間に
2017年12月5日 18:00

[映画.com ニュース] アレクサンダー・ペイン監督、マット・デイモン主演の「ダウンサイズ」の日本公開日が2018年3月2日に決定し、特報と日本版ポスタービジュアルがお披露目された。
大ヒットSFドラマ「オデッセイ」では火星でサバイバルする主人公を演じたデイモンが、本作では身長13センチのてのひらサイズになり、よりよい暮らしを求めてミニチュアの世界に飛び込んでいく男を演じる。「サイドウェイ」「ファミリー・ツリー」でアカデミー賞脚色賞を受賞し、良質なドラマをつむいできたペイン監督が、爆発的な人口増加問題を解消し、低収入や住宅問題など現代人の日々の悩みまでも解決してしまう「人類の縮小計画」を描いた。第74回ベネチア国際映画祭のオープニングを飾り、11月末のナショナル・ボード・オブ・レビューでは2017年のトップ10作品に選出され、賞レースに向け上々のスタートを切った。
このほど公開された特報では、人間を14分の1のサイズに縮小できる世紀の大発明をひと目見ようと集まった人々の前に、ミニチュアサイズの人間が登場し、世界が驚がくする瞬間からスタート。ダウンサイズした世界では現在の財産が14億円になると説明を受け、ポールは妻とともに身長13センチになることを決意し、あっという間にミニチュアサイズに。「一度、小さくなったら元に戻れません」というアナウンスが、ポールに一体どんな運命が待ち受けているのか興味をかきたてる。
主演を務めたデイモンは、「非常にユニークな台本で、こんなオリジナルなアイデアを作品にするなんて、いまのハリウッドではめったにないことだ」とアピール。共演は、妻オードリー役にクリステン・ウィグ(「LIFE!」「ゴーストバスターズ」)、ポールを新しい世界へといざなう謎の男にオスカー俳優クリストフ・ワルツ(「イングロリアス・バスターズ」「007 スペクター」)ら実力派がそろい、物語を大きく動かす重要なキャラクターを新鋭ホン・チャウが演じる。
「ダウンサイズ」は18年3月2日から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。
(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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