LIFE!

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
LIFE!
LIFE!
30%
48%
18%
3%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。LIFE誌の写真管理者として毎日地下鉄に乗って通勤し、変化のない日々を過ごすウォルター・ミティ。彼の唯一の楽しみは、むなしい現実から逃避する刺激に満ちた空想をすることだった。そんなある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルターは、カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。

2013年製作/114分/G/アメリカ
原題:The Secret Life of Walter Mitty
配給:20世紀フォックス映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

DVD・ブルーレイ特集

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0爽快なダウンヒル

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

閉じて余韻にひたっているところへ、Jose GonzalezのStay Aliveがかかる。しずかなバックサウンドに雪解け水のようなヴォーカル。エンディングクレジットと同時に、劇中スチールがつぎつぎに流れる。ああほんとにいい映画だったなあ。──の余韻が胸中いっぱいに拡がる。何年ぶりかでサウンドトラックが欲しくなった映画だった。

おなじみ俳優だが監督業としてはズーランダーであって、それは必要充分な映画だったものの、深化した野心は感じなかった。
潤沢な予算で、楽しい映画をつくるひとだと思っていた節がある。かんがみればトロピックも本作も、厖大な製作費がかかっているであろう──ことはわかる。

その監督業の未知数が驚愕へつながった。シーンひとつひとつに、そのままライフのコマーシャルフォトになりそうな充溢がある。見たことのないほどスタイリッシュな映画だった。

ハリウッドでは、俳優に監督ができる。
それも優れた監督になりえる。
ベイティやイーストウッドやレッドフォード。ショーンペン、ベンアフレック・・・兼業がよく見られるので、そういうものだと思いがちだが、ふつう、俳優に監督ができるものではない。ほとんどハリウッドだけにある現象なのも不思議といえば不思議なことだ。かれらは映画システムに慣れやすい──のだろうか。

俳優が監督をする→どうなんだろうかと思いながら見る→驚嘆する。──ということが、個人的には何度かあった。
かつてショーンペンのThe Indian Runner(1991)を見たとき、クリスエヴァンスのBefore We Go(2014)を見たとき、ベンアフレックのGone Baby Gone(2007)を見たとき。あるいはワイティティの映画を見たとき。・・・
それらに監督専業でいけるほどのペーソスを見た。──わけである。

すなわち、映画システムに慣れる/熟知する、のもさることながら、かれらはペーソス=人情の機微を知っていたから監督ができた──はずである。慣れで人を感動させることは出来ないからだ。
ひるがえってみると、映画監督とは、そういうものではなかろうか。何年やってこようと、わけのわからない映画を・・・──ここからの海外上げ日本下げの論調を割愛──。

──というわけでThe Secret Life of Walter Mittyはベンスティラーのペーソス=人間味にあふれた一大絵巻だった。
かつてダニーケイの元ネタを見た記憶があるが、ほとんど忘れてしまった。筋は異なる。と思う。
空想癖は同じだったがポケタポケタとは言わない。

ちなみに戦後の日本人のアメリカ映画にたいする代表的感慨に「こんな映画をつくる国と戦争やったらそりゃ負けるわなと思った」というのがある。その感慨をもっとも集めた映画が1947年のダニーケイのThe Secret Life of Walter Mittyだった──はずである。

──その空想癖を、ほんとにやってみせる青天井なプロダクトマネーがある。とうぜん、スティラーの長期スターダムが予算を捻出させたのであろう、と同時に、広い人脈がキャスティングの巧さにあらわれていた。──と思う。

現像部の相棒のAdrian Martinezという俳優、たたずまいがすごくよかった。
パットンオズワルトが、出会いサイトのオペレーターをやっている。鷹揚でのんきで、楽しい。本業はスタンダップらしいが、ジェイソンライトマンのヤングアダルトもよかった。
また、物静かな人柄なときショーンペンはいい。
賢くしとやかな印象の女性が、辛辣や淫奔をまくしたてるのがクリステンウィグのスタイルだが、女優業では、シリアスもコメディもドラマもできる。ものすごくちょうどいい感じの嵌まりかたをするひとだと思う。

デイヴィッドボウイのSpace Oddityが狂言まわし風に使われている、ことに加え、誰にたいしてもその人生を奮い立たせる、鮮やかなライフのモットーが映画を彩っている。

To see the world, Things Dangerous to come to, To see behind walls, To draw closer, To find each other and to feel.
That is purpose of life.

(世界を見ること、危険に立ち向かうこと、ものの裏側を見ること、近寄って互いを見いだし感じ合うこと。それが人生の目的だ。)

なんど見返しても楽しい映画です。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
津次郎

4.0変わりたい自分。

2020年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

まったりとなんの変哲もなく生きている日常。
そんな日常に変化又は意識を変えるきっかけ。ヒントをもらえる作品。

何か思うことがあったり悩んだりした時、心の中にす~っと風が入り込んで何故かスッキリする。

笑えて。心が軽くなる。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
しろくろぱんだ

3.0世界を見よう。 危険でも立ち向かおう。 壁の裏側を見て、 もっと近...

のぞみさん
2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

世界を見よう。
危険でも立ち向かおう。
壁の裏側を見て、
もっと近づいて、
お互いを知ろう、
そして感じよう。
それが人生(ライフ)の目的なのだから。

To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and to feel. That is the purpose of life.

ステイゴールド!永遠に輝け!

俺にとってたいせつな瞬間なら
カメラに邪魔されたくない
その瞬間を大切に味わう
今を楽しむ

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
のぞみ

5.0面白かったし人生を全うするってなんだろうって考えさせられた やらな...

ぴょんさん
2020年5月29日
iPhoneアプリから投稿

面白かったし人生を全うするってなんだろうって考えさせられた
やらない後悔よりやる後悔
また明日から頑張ろう

他の人がなんと言おうが
とてもよかった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ぴょん
すべての映画レビューを見る(全393件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る