神木隆之介&門脇麦、「太陽」公開に万感「誰も見たことがないような映画」
2016年4月23日 13:11

[映画.com ニュース] 神木隆之介と門脇麦がダブル主演を果たした映画「太陽」が4月23日、全国8スクリーンで公開初日を迎え、神木と門脇をはじめ共演の古館寛治、共同脚本も手がけた原作者・前川知大、メガホンをとった入江悠監督が東京・角川シネマ新宿での舞台挨拶に出席した。
撮影現場は命の危険を感じるほど過酷な寒さだったそうで、神木は「一昨年の冬に撮影しまして、そこからやっと今日を迎えられました。長い月日が経ったとすごく感じています」と万感の思いを口にする。そして、「出来上がった作品を見た時に、まだ全部のことを理解できないと思ったんです。5年後、10年後に全然違う状況でこの映画を見た時に、今の年とは違うことを感じるんだろうなと思った」と述べ、「みなさんの心のなかで育てていくような、素敵な作品です」と観客に語りかけた。
一方の門脇は、「誰も見たことがないような映画だと思います」と胸を張り、「新しいものを作ろうという静かな熱気が常に漂っていました。大変でしたけど、とても幸せな時間でした」とニッコリ。古舘は「僕はちょこっと出てきていなくなるみたいなピンポイント俳優ですが、今回は割とたくさん出ていまして、しかもいい男の役」とアピールし、「だいたいなんちゃっての、面白い役が多いもんですから、入江監督の目には違う古舘寛治が映っているのかと、この話を頂いてめちゃ嬉しかった」と大喜びだった。
過酷な現場だからこそ絆も深まったようで、撮影後には神木が古舘を自宅に招いて将棋を指したという。しかし古舘は「こっそりマスクして神木くん家に行って、こっそり帰ってきた。2人だけの秘密にしようと思っていたのに」と“将棋デート”について言葉を濁し、神木は「一緒に唐揚げとかポテトとか、がっつり買ったじゃないですか!」と悲鳴を上げる。意に介さない古舘は「将棋ものの作品(『3月のライオン』)の練習に、いいカモを見つけたみたいです」とつれない態度を続け、これには神木も「現場でもずっと一緒にお弁当食べていたじゃないですか! 結構ずっと古舘さんといましたし、仲良くさせてもらっていますよ」と釈明していた。
映画は、前川が主宰する「劇団イキウメ」の人気舞台を、「SR サイタマノラッパー」「日々ロック」の入江監督が実写化。ウイルスで人類の大半が命を落とし、日光下で生きられなくなった新人類と旧人類に分かれた世界を舞台に、生きる道を探して葛藤する若者たちの姿を描いた。
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