「スター・ウォーズ エピソード8」が公開延期 2017年12月15日に変更
2016年1月21日 15:36

[映画.com ニュース]ディズニーが「スター・ウォーズ エピソード8」(ライアン・ジョンソン監督)の全米公開を延期したと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。現在大ヒット中の「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の続編で、2017年5月26日に全米公開を予定していたが、約7カ月後の12月15日に変更となった。
関係者の話によると、ディズニーは「エピソード8」から書き入れ時である夏に公開時期を変更する予定だったが、「フォースの覚醒」が12月公開でも驚異的なヒットを記録したため、変更を取りやめたという。
そのかわり、7月7日に予定していた「パイレーツ・オブ・カリビアン5(仮題)」の全米公開を5月26日に変更している。2017年の夏、ディズニーは、「パイレーツ・オブ・カリビアン5」のほかにも、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」(5月5日)、「カーズ3」(6月16日)といった大作を抱えているため、「スター・ウォーズ エピソード8」の公開をずらしたのは正解かもしれない。
ちなみに、「スター・ウォーズ」の次の公開作品は、初のスピンオフ「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」で2016年12月16日に全米公開される予定だ。

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