テレビ版「ザ・シューター 極大射程」主演にライアン・フィリップ
2015年8月20日 23:45

[映画.com ニュース] マーク・ウォールバーグ主演の2007年のアクション映画「ザ・シューター 極大射程」が、米USAネットワークでテレビドラマ化される。そのパイロット版主演に、ライアン・フィリップ(「父親たちの星条旗」)が起用されたことが明らかになった。
アントワン・フークワがメガホンをとった「ザ・シューター 極大射程」は、スティーブン・ハンター著のベストセラー小説を映画化した作品。平穏な日々を過ごしていた元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガー(ウォールバーグ)の元に、大統領暗殺計画を阻止してほしいとの依頼が舞い込むが、それはボブを陥れるための陰謀だった、というストーリーだ。
米Deadlineによれば、ドラマはウォールバーグが制作総指揮を手がけ、フィリップがボブ役で主演するほかプロデューサーも務める。パイロット版は、サイモン・セラン・ジョーンズが監督する。
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