ゴッサム賞ノミネート発表
2014年10月26日 16:10

[映画.com ニュース] 独立系映画の製作に携わる人々を支援する、インディペンデント・フィーチャー・プロジェクト(IFP)主催「第24回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワード」のノミネーションが発表された。いよいよ今年のオスカー賞レースがスタートを切った。
作品賞には、リチャード・リンクレイター監督が12年の歳月をかけて1人の少年の成長を描いた力作「6才のボクが、大人になるまで。」や、元スター俳優が再起を図る姿を描いたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督のブラックコメディ「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」など、5作品がノミネートされた。
授賞式は12月1日(米時間)、ニューヨークのチプリアーニ・ウォール・ストリートで開催される。ノミネートは以下の通り。
▼ドキュメンタリー賞
「Actress」
「Citizenfour」
「Life Itself」
「Manakamana」
「Point and Shoot」
「Actress」
「Citizenfour」
「Life Itself」
「Manakamana」
「Point and Shoot」
▼ブレイクスルー監督賞
アナ・リリー・アマポアー監督(「 A Girl Walks Home Alone at Night 」)
ジェームズ・ウォード・バーキット監督(「Coherence」)
ダン・ギルロイ監督(「Nightcrawler」)
エリザ・ヒットマン監督(「It Felt Like Love」)
ジャスティン・シミエン監督(「Dear White People」)
アナ・リリー・アマポアー監督(「 A Girl Walks Home Alone at Night 」)
ジェームズ・ウォード・バーキット監督(「Coherence」)
ダン・ギルロイ監督(「Nightcrawler」)
エリザ・ヒットマン監督(「It Felt Like Love」)
ジャスティン・シミエン監督(「Dear White People」)
▼男優賞
ビル・ヘイダー(「The Skeleton Twins」)
イーサン・ホーク(「6才のボクが、大人になるまで。」)
オスカー・アイザック(「A Most Violent Year」)
マイケル・キートン(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
マイルズ・テラー(「ウィップラッシュ(原題)」)
ビル・ヘイダー(「The Skeleton Twins」)
イーサン・ホーク(「6才のボクが、大人になるまで。」)
オスカー・アイザック(「A Most Violent Year」)
マイケル・キートン(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
マイルズ・テラー(「ウィップラッシュ(原題)」)
▼女優賞
パトリシア・アークエット(「6才のボクが、大人になるまで。」)
ググ・ンバータ=ロー(「Beyond the Lights」)
ジュリアン・ムーア(「Still Alice」)
スカーレット・ヨハンソン(「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」)
ミア・ワシコウスカ(「Tracks」)
パトリシア・アークエット(「6才のボクが、大人になるまで。」)
ググ・ンバータ=ロー(「Beyond the Lights」)
ジュリアン・ムーア(「Still Alice」)
スカーレット・ヨハンソン(「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」)
ミア・ワシコウスカ(「Tracks」)
▼ブレイクスルー俳優賞
リズ・アーメッド(「Nightcrawler」)
マコン・ブレア(「Blue Ruin」)
エラー・コルトレーン(「6才のボクが、大人になるまで。」)
ジョーイ・キング(「Wish I Was Here」)
ジェニー・スレイト(「Obvious Child」)
テッサ・トンプソン(「Dear White People」)
リズ・アーメッド(「Nightcrawler」)
マコン・ブレア(「Blue Ruin」)
エラー・コルトレーン(「6才のボクが、大人になるまで。」)
ジョーイ・キング(「Wish I Was Here」)
ジェニー・スレイト(「Obvious Child」)
テッサ・トンプソン(「Dear White People」)
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

Dear Stranger ディア・ストレンジャー
【4歳の息子が誘拐された。しかし誘拐犯が死体で見つかった】衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【観てない人マジもったいない!!】まだ間に合う!この連休に映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で観たい映画No.1】なにこれ!!? 全員主役級キャストがクセ“マシマシ”異常者に
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント