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絶望から絶頂へ…「花と蛇 ZERO」極限のエロス映像を盛り込んだ本予告公開

2014年3月27日 17:00

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「花と蛇 ZERO」 禁断の世界が垣間見える予告編が解禁
「花と蛇 ZERO」 禁断の世界が垣間見える予告編が解禁
(C)2014 東映ビデオ

[映画.com ニュース] 人気SM官能シリーズ最新作「花と蛇 ZERO」の本予告映像を、映画.comが独占入手した。シリーズ初の3人のヒロインを主人公にした極限のエロス映像がふんだんに盛り込まれた、刺激に満ちた映像に仕上がっている。

団鬼六氏の小説を原作に、杉本彩主演で2004年に公開された「花と蛇」をはじめ、過去に8本の映画が作られてきた人気シリーズの最新作。これまで静子という名の1人のヒロインを中心に描かれてきたシリーズの設定を大胆にパワーアップさせ、性に翻ろうされる女刑事、とらわれの人妻、性に目覚めていく主婦という3人のヒロインを設定。三者三様の性を体現し、3人の女体が麻縄でつながれ、快感が呼応する壮絶な連縛シーンが大きな見どころとなる。

予告編は、監禁・調教される女性の姿をライブ配信している闇サイト「バビロン」を捜査していた女刑事の雨宮美咲(天乃舞衣子)が真相に迫っていく緊迫した捜査場面から始まり、バビロンをのぞいて自慰にふけり性に目覚めていく主婦・瑠璃(桜木梨奈)、バビロンにとらわれた人妻・静子(濱田のり子)の姿を次々と映し出す。やがて3人の女たちは調教の罠におちながらも性の悦楽に目覚めていき、本作最大の見どころ「秘儀三人吊り」の様子なども交えながら、最後は3人が絶頂に達した表情と嬌声とともに映像が幕を下ろす。

相棒シリーズ X DAY」「探偵はBARにいる」シリーズなどで知られる橋本一監督が、官能SMという新たなジャンルに挑戦し、壇蜜主演「私の奴隷になりなさい」も手がけた港岳彦が脚本を担当した。5月17日公開。


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