「世界にひとつのプレイブック」監督とJ・ローレンスが3度目のタッグへ
2013年2月24日 15:45

[映画.com ニュース] 「アルゴ」の脚本家クリス・テリオが執筆した脚本を、ジェニファー・ローレンス主演で映画化する米ワインスタイン・カンパニーの新作「The Ends of the Earth(原題)」の監督に、「世界にひとつのプレイブック」「ザ・ファイター」のデビッド・O・ラッセルが起用された。
「The Ends of the Earth(原題)」は、実在の石油王(のちに米下院議員)アーネスト・マーランドが、養女のリディと結婚して世間を騒がせた実話に基づくラブストーリー。ローレンスがリディを演じる。アーネスト役は未定。
ローレンスは「世界にひとつのプレイブック」で第85回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされているほか、ラッセル監督のタイトル未定の「アブスキャム事件」を題材にした次回作への出演も決定しており、本作で同監督と3度目のタッグを組むことになる。
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