「ダイ・ハード」巨大壁画、米20世紀フォックス撮影所でお披露目
2013年2月5日 04:00

[映画.com ニュース] シリーズ第5弾「ダイ・ハード ラスト・デイ」公開と、1988年公開の第1作から25周年を記念し、米ロサンゼルス、センチュリーシティーにある20世紀フォックス撮影所が「ダイ・ハード」の巨大壁画を公開した。
スタジオのステージ外壁には、「スター・ウォーズ」「ザ・シンプソンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」などが描かれており、「ダイ・ハード」も同社を代表する作品として認められたことを意味する。描かれたのは、「ダイ・ハード」のなかでジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)が通風ダクトのなかにいる場面だ。
記念式典には、マクレーン役のブルース・ウィリスも参加。巨大壁画を前に、「とても光栄なことです」とコメントした。最新作「ダイ・ハード ラスト・デイ」は、トラブルに巻き込まれた息子を助けるためにモスクワに渡ったマクレーン刑事の活躍を描く。息子役を「アウトロー」で悪役に扮した注目株ジャイ・コートニーが演じている。
写真:Everett Collection/アフロ
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