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「コンテイジョン」脚本家が「猿の惑星」続編を執筆

2012年5月20日 18:00

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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
(C)2011 Twentieth Century Fox Film Corporation

[映画.com ニュース] スティーブン・ソダーバーグ監督「インフォーマント!」「コンテイジョン」などを手がけた人気脚本家スコット・Z・バーンズが、昨夏全米で大ヒットした米20世紀フォックス製作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の続編に起用された。

ルパート・ワイアット監督、ジェームズ・フランコ主演の「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」は、シリーズ第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエルとして、現代のサンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能をもったサルたちが施設を飛び出し、同時に人間に対して危険なウィルスがまん延するさまを描いた。

米ハリウッド・レポーター誌によれば、続編はサルたちが人間社会の支配者として君臨する様子を描くとのこと。ワイアット監督が再びメガホンをとり、サルのリーダー・シーザー役を演じたアンディ・サーキスも引き続き出演することが決定している。

前作の脚本家であるリック・ジャッファアマンダ・シルバーが続編の草稿を執筆しており、バーンズがリライトにあたる。

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