ダーレン・アロノフスキー監督とジョージ・クルーニー、新作SFでタッグ?
2011年5月11日 11:16

[映画.com ニュース] 「ザ・ウルヴァリン(原題)」を降板したダーレン・アロノフスキー監督が、次回作としてSF映画「ヒューマン・ネイチャー(Human Nature)」に着手する可能性があることが分かった。米Vultureによれば、ジョージ・クルーニーが主演を検討しているという。
低温凍結されていた男が目覚めると、地球は別の種に支配され、人間はペットと化していたというストーリー。無名の脚本家ジェフ・ウェルチが執筆したもので、ワーナー・ブラザースとプロデューサーのアキバ・ゴールズマン(「天使と悪魔」「アイ・アム・レジェンド」)が、映画化に向け準備を進めてきた。
アロノフスキー監督は昨秋、「ザ・ウルヴァリン」の20世紀フォックスと2年契約を結んだが、同作を降板した今、ワーナーと組むことになるのか、進捗が注目される。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ

か「」く「」し「」ご「」と「
【予想を突き抜けた”編集部員No.1”】観たらまさかの超良作!! 純度100%の切なさに感情崩壊
提供:松竹