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J・ブレイクソン監督の長編デビュー作の予告解禁

2011年3月29日 11:01

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低予算ながら高い評価を得た話題作
低予算ながら高い評価を得た話題作
(C)CINEMANX FILMS TWO LIMITED 2009

[映画.com ニュース] 「ディセント2」で脚本を担当したイギリスの若手監督、J・ブレイクソンの長編デビュー作「アリス・クリードの失踪」の予告編が公開された。

富豪の父親をもつ20代の女性アリス・クリードは、ふたり組の男に誘拐され密室にとらわれる。男たちは多額の身代金を要求しようと企むが、次第に3人の関係がねじれていき、完ぺきだったはずの計画がほころびはじめる。密室を舞台に、監禁された女と犯人ふたりが生き残りをかけるサスペンス。

予告編は、アリスが誘拐されベッドに手足を縛りつけられるシーンからスタート。目まぐるしく変わる状況の中で3人の心理戦が繰り広げられ、最後はアリスが銃を構えながら「私の値段はいくら?」というせりふで締めくくられる。

主演は「007 慰めの報酬」「タイタンの戦い」に出演のジェマ・アータートン、「SWEET SIXTEEN」のマーティン・コムストン、「ハンコック」のエディ・マーサンJ・ブレイクソンの次回監督作として、「ダークナイト」のジョナサン・ノーラン脚本による1871年のシカゴ大火を題材にしたワーナー・ブラザース作品の企画が発表されている。

アリス・クリードの失踪」は6月11日から全国で順次公開。

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