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新「スーパーマン」はヘンリー・カビルに決定!

2011年2月1日 11:32

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ようやく主役の座をつかんだ注目の新進俳優
ようやく主役の座をつかんだ注目の新進俳優
写真:Rex Features/アフロ

[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースの新作「スーパーマン/マン・オブ・スティール(原題)」のスーパーマン役が、英俳優のヘンリー・カビルに決定した。同作は、「バットマン」シリーズを手がけるクリストファー・ノーランがプロデューサーを務め、「300 スリーハンドレッド」「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督がメガホンをとる注目のリブート企画で、キャスティングに注目が集まっていた。

ワーナー・ブラザースは早い時点から無名俳優の起用を決めていた。ハリウッド・レポーター誌によれば、「ウォッチメン」のマシュー・グード、「ソーシャル・ネットワーク」のアーニー・ハマー、「ザ・ライト エクソシストの真実」のコリン・オドナヒュー、テレビドラマ「True Blood」のジョー・マンガニエロらが候補に挙がっていたという。

そのなかで主役の座を勝ち取ったのは、「モンテ・クリスト伯」や「スターダスト」、テレビシリーズ「THE TUDORS 背徳の王冠」に出演するカビルだ。現在27歳で知名度こそ低いものの、「バットマン・ビギンズ」のバットマン役や「007 カジノ・ロワイヤル」のジェームズ・ボンド役で最終候補に残った経歴がある。

注目すべきは、前作「スーパーマン・リターンズ」でも最終候補に残っていたという事実だ。最終的に監督の座についたブライアン・シンガーブランドン・ラウスを起用したが、マックGやブレット・ラトナーが同企画の監督を務めていた時点では、カビルが第1候補だったという。ようやく主役の座をつかみ、どんな新スーパーマン像を披露するか注目だ。「スーパーマン/マン・オブ・スティール」は2012年の公開予定。

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