ジャン=ピエール・ジュネ監督、次回作は「パイの物語」
2005年10月25日 12:00

ヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」の映画化を、「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が手がけることになった。「パイの物語」は、遭難事故に遭った16歳のインド人の少年が動物たちとともに漂流するという冒険小説で、もともとM・ナイト・シャマラン監督(「シックス・センス」「サイン」)が監督する予定だったが、オリジナル作品「Lady in the Water」を監督するために降板。続いて「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を手がけたアルフォンソ・キュアロン監督が起用されたが、こちらも新作「Children of Men」を監督するために降板していた。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー