アメリ

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アメリ
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解説

神経質な両親の元で育ち、空想の中で遊ぶのとこっそり悪戯するのが得意になったアメリ。22歳になり、モンマルトルのカフェで働く彼女は、青年ニノに出会って心ときめくが、どうしたらいいか分からず悪戯を仕掛ける。「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」のジュネ=ピーエル・ジュネ&マルク・キャロのジュネ単独の初長編。セット撮影の多かった彼が、今回はロケ撮影で後加工した作り込んだ映像を展開。美術は「ロスト・チルドレン」のアリーヌ・ボネット。日本では渋谷シネマライズを中心にミニシアターでロングランヒットを記録。主演オドレイ・トトゥの出世作にもなった。

2001年製作/121分/フランス
原題:Le fabuleux destin d'Amélie Poulain
配給:アルバトロス・フィルム

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第74回 アカデミー賞(2002年)

ノミネート

脚本賞 ジャン=ピエール・ジュネ ギョーム・ローラン
外国語映画賞  
撮影賞 ブリュノ・デルボネル
美術賞  
音響賞  

第59回 ゴールデングローブ賞(2002年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  
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映画評論

映画レビュー

5.0【好きな事は”映画を観る人の顔を見る事””クリーム・ブリュレの焦げた表面を潰す事” 心優しいが、”自分の恋には不器用な女性”の素敵な恋物語。】

NOBUさん
2020年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

泣ける

知的

幸せ

ージャン=ピエール・ジュネ監督の作品の登場人物には少し変わった人が多い。ー

 ”少し変わった”両親に育てられたアメリ(オドレイ・トトゥ)は、少し変わった女の子。学校には行かずに、元教師のお母さんに教育を受ける。
 そして、大人になって、パリ・モンマルトルの「カフェ・ド・ムーラン」で働くことに。

■「カフェ・ド・ムーラン」の少し可笑しな常連と店員たち
 ・売れない小説家、イボリト(けれど、口にするセリフが優しい・・)
 ・”何でも録音おじさん”ジョゼフ(ドミニク・ピノン:ジュネ監督作品の常連である。)
 ・店員、ジョルゼット(ジョゼフの事が好き・・)

■アメリの様々な悪戯
 <心優しくない人には、心優しくない悪戯を>
 ・八百屋の主、コリニョン
  ⇒ドアノブ逆さま付け替え作戦
  ⇒スリッパサイズ違い作戦
  ⇒電話機、番号操作作戦・・・

 <困っている人には、心優しい悪戯を>
 ・40年前の”宝箱”を偶然見つけたアメリは苦労して、”ブルドトー少年”を探し出し、”公衆電話ボックス”を使って(アメリの得意技でもある。)”宝箱”を、”ブルドトー少年”に渡す・・。
 ・ジョセフとジュルゼットには、仲を取り持つ悪戯を・・
 ・ドワーフ人形を愛する父には、世界各国で記念撮影をするドワーフ人形の写真を・・
 ・アパートの管理人のおばさんには、不倫相手と駆け落ちしたと思っていた、旦那さんからの”愛の手紙”を・・

■アメリ自身の恋は・・
 ・自分と似た”匂い”のするニノ(マチュー・カソヴィッツ:”負け犬の美学”で情けない中年ボクサーのお父さん役が観れて、嬉しかった・・)。
 ー彼は証明写真機の下に捨てられた破かれた写真を”繋ぎ合わせる”という不思議な趣味を持つ・・。ー
 に恋心を抱き、”作戦”を立てて、実に手の込んだ“矢印”アプローチをするが・・。

ーよくもまあ、これだけ手の込んだエピソード、テンコ盛りストーリーを作り込んだもんだなあ、ジャン=ピエール・ジュネ監督。ー

 そして、この作品を忘れ難いものにしている大きな要素には
 ・”ヤン・ピエール・ティルセン”が提供した、可笑しみの中にも哀愁あふれるアコーディオンの音色が印象的な数々の楽曲
 ・フランスの名優、”アンドレ・デュソリエ”による印象的なナレーション
 が、含まれている事は間違いない。

<”人生は何とシンプルで優しいことなんだろう”と流れる、劇中のナレーションも印象的な、人間愛に溢れた”少しだけ不器用な女性”の素敵な恋愛映画である。>

<様々な媒体で複数回、鑑賞>

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NOBU

3.5女の気持ちなど判ろうはずもない・・・・

Haruさん
2020年5月27日
PCから投稿

大袈裟に言えば大人になる女の試練のような映画なのだろう。
それにしても脇を固めるカフェに集う人たちの面白さに至っては舌を巻く。
俗物を見事に見える化してしまっている。中でも八百屋の親父とその店員のやり取り。そしてアメリのお仕置き。そう、女の得意技。それは“オシオキ”なのだ。その巧妙な手口は悲喜劇一場三幕にでもなりそうだ。恋するだけで女は大人にはならない。
あとは失恋が必要なだけだ。

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Haru

1.0偽悪趣味が鼻につく

odeonzaさん
2020年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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odeonza

4.5見ると幸せになれる映画!

うさぎさん
2020年4月19日
iPhoneアプリから投稿

アコーディオンの奏でる音楽、
色鮮やかな部屋など…
一瞬にして、アメリの世界に引き込まれる!

アメリは、子供の頃から空想しては、
一人で遊んでいた。
大人になっても、それは全く変わらない。
あるとき、自宅のアパートで、
古びた缶を見つけたことで、運命が変わる!
周りの人に小さな幸せを与えては、
自らもその喜びを感じる日々。
そんな中、自分と波長の合う青年に出会う。
しかし、人との関係をうまく築けないアメリは、
なかなか青年にアプローチすることができない…

意地悪な八百屋さんへのイタズラや
写真の男の謎解き、
小人ドワーフの旅など…
ユーモアたっぷりのストーリーは、
最初から最後まで釘付けになる!

エンディングのアメリは、
なんてかわいいんだろう!
幸せいっぱい!私も分けてもらおうっと!

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うさぎ
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