インディペンデント・スピリット・アワード賞のノミネートが発表
2003年12月9日 12:00

インディペンデント映画のアカデミー賞と言われる、インディペンデント・スピリット・アワード賞のノミネートが発表となった。最優秀作品賞や監督賞など最多6つのノミネートを得たのは、ジム・シェリダン監督(「マイ・レフトフット」「父の祈りを」)の「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」。その他作品賞にノミネートされたのは、ソフィア・コッポラ監督の「ロスト・イン・トランスレーション」、アメコミ原作者ハーベイ・ピーカーの伝記映画「アメリカン・スプレンダー」、ニューヨークのラテン家族を描く「レイジング・ビクター・バルガス」、そして、腐敗ジャーナリストの実話を描く「シャタード・グラス」の4本。授賞式は来年2月28日に行われる。
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