マイ・レフトフット

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劇場公開日

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解説

重度の脳性小児麻痺に冒されたアイルランド人画家であり小説家であるクリスティ・ブラウンの半生を描く実話ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ヘラーとスティーヴ・モリソン、製作はノエル・ピアソン。クリスティ・ブラウンの原作を基に、監督・脚本は本作品がデビューとなるジム・シェリダン、共同脚本はシェーン・コノートン、撮影はジャック・コンロィ、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はダニエル・デイ・ルイス('89年アカデミー賞主演男優賞)、ブレンダ・フリッカー(同助演女優賞)ほか。

1989年製作/イギリス
原題:My Left Foot
配給:ワーナー・ブラザース

ストーリー

チャリティ・コンサートのレセプションに出席したクリスティ・ブラウン(ダニエル・デイ・ルイス)は、看護婦のメリー・カー(ルース・マッケイブ)に、自作の『マイ・レフトフット』を読ませる--。'32年、アイルランドのダブリンの煉瓦職人ブラウン夫妻(レイ・マカナリー、ブレンダ・フリッカー)の10番目の子供として生まれたクリスティは、生まれながらに脳性小児麻痺に冒されていた。幼い頃のクリスティ(ヒュー・オコナー)は、ある日臨月を迎えた母が階段から落ちたことで、かろうじて動く左足で必死に扉を叩き、近所の人を呼ぶが、誰もクリスティのおかげと気づく者はいなかった。また別の日、兄弟たちが勉強する姿を見ていたクリスティは、左足にチョークをはさみ、文字を書いた。こうしてクリスティは、外の世界とふれあう手段を得たのだった。思春期のクリスティ(ダニエル・デイ・ルイス)は、遊び仲間の少女に恋をしたり、母から車椅子を買ってもらったりした。そして脳性小児麻痺の専門医アイリーン・コール(フィオナ・ショウ)と出会ったクリスティは、彼女の指導で言語能力と身体の機能を開発させてゆく。そしてクリスティの絵の個展の日、アイリーンは婚約していることを彼にうちあける。秘かに彼女を愛していたクリスティは、失意から自殺を企るが、不自由な身体ではうまくゆかなかった。'57年、父が死に、クリスティは自伝『マイ・レフトフット』を書き、ベストセラーになった--。この本を読んでクリスティの才能と真心に心揺さぶられたメリーは、やがて彼と結婚することになるのだった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第47回 ゴールデングローブ賞(1990年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) ダニエル・デイ=ルイス
最優秀助演女優賞 ブレンダ・フリッカー
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映画レビュー

3.5「愛してる」と「生きるべきか死ぬべきか」

kossyさん
2020年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 オスカー受賞のダニエル・デイ・ルイス。車いす生活を取り入れてクリスティ・ブラウンに成りきったという演技は怖いくらいに素晴らしい。生きているだけで奇跡のような脳性麻痺。かけがえのない家族の愛情、コール医師の愛情、子沢山で貧乏暮らしなのに愛に溢れている家族が微笑ましい。特に絵を描かなくなったために、クリスティだけの部屋を作ろうと家族でレンガハウスを建てるところがいい。

 作品としては細かなエピソードがてんこ盛りなので、置いて行かれそうになるほど。最も印象に残るのは小さなベッドに大人になった兄弟が4人寝ているところだとか、アイリーン・コール(フィオナ・ショウ)に惚れてしまったけどレストランで結婚宣言されて癇癪を起したところ。その失恋によって開き直ったのか、コンサートの控室では看護師メアリーを口説く、口説く、口説く・・・

 左足一本で描く絵画が暗い色彩ながらもとても奥が深く、その人の心が滲み出てくるような人物画なのです。障がい者に対して偏見を持つ人も登場するけど、そうした人もいることを全て受け入れているかのような心。現代ほど優しくない社会状況も伝わってきました。

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kossy

3.0生きてる事

R♪さん
2020年2月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

生きる事は辛い事だらけだけど、希望を見せてくれた作品です。

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R♪

5.0あまりにも美しい足

2014年6月14日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

萌える

まひが強い設定で、演技もかなり真に迫っているが(個人的に何人か友達がいるので)、まるでまひによる筋萎縮や弛緩がかっこいいような気がするくらい、足が美しい。
どちらかと言えば、魂の美しさやキレキレのブラックユーモアに魅了されることが多いが、そこで勝負しない感じがストーリーとしても好きだ。
きちんと人間の欲や、その叶わなさ、それによる悩みや自暴自棄になる感じは万人と同じように描かれている。
ただし、アウトサイダーアートを持ち上げすぎるのは好きではないが。映画に出てくる絵はとても好きだ。

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たけたけ
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