心の綺麗な人の綺麗な姿は本物だ‼️❓
オードリーの晩年の姿を知るひとは多い。
噂には聞いていたが、さすがに、美しい。
でも、それはただの容姿ではなく心の美しさらしい。
思い出したが、リメイクなら吉岡里帆さんが最適だと思いました。
十数年前、京都駅の夜行バス乗り場で親切にしていただきました。
彼女が、多分、嵯峨野高校一年の頃だと思います。
年寄りにも親切な天使のような方でした。
映画を観て思い出しました。 続きを見る
妻の秘密? 妻を責めない夫の秘密?
3時間の会話劇…それをちゃんと観させるんだから、凄い。
正直、主演が西島秀俊でなかったらもたなかったと思う。彼の演じない演技が暑苦しくないから3時間いけたのだ。
作中で西島秀俊演じる家福が指示する、感情を殺して台詞を棒読みさせる演出術は、この映画全編を通しての濱口監督の演出手法そのものだったのかもしれない。
小津安二郎にも通じるものか。
村上春樹の短編を3本ミックスして脚色されているらしい... 続きを見る
手の内を明かして育ててくれた世界から、 強い言葉で脆い自分を隠す権力と金の世界へ
ブランシェットとルーニーの久々の共演を楽しみに見ました。時代背景も舞台設定も好みでした。
フリークスとか見世物とか悪夢に惹かれる気持ちがムクムクと出てきた。家族など身近な人への愛憎入り混じる感情や後ろめたさや過去を美化する心情、誰だって多かれ少なかれ覚えがあると思う。そんなことを考えながら見た。
職場は屋外で雨が降っても笑顔があってチョコを食べて本を読んで幸せなモリー、寒くて雪ばかりでも... 続きを見る
作品力が強すぎて、字幕がいいのか吹替がいいのか判別できない傑作
本作は、人間視点の動物キャラが存分に楽しめる上に、前作(SING シング)よりもパワーアップしている。
「夢を諦めない」と聞き飽きたはずのフレーズだが、ここまで行けるのかと素直に楽しめる傑作だった。前作の段階で十分満足していた分、続編がここまで良いとは想定していなかった。
様々な動物が人間の言葉を話す登場人物となっている設定が面白く、音楽へのこだわりも半端ない。
ストーリーにおいても、人間界... 続きを見る
オスカーのダークホースであれ!
歌う、笑う、不貞腐れ怒る、焦る…ロビーの全ての表情が脳裏からも心からも離れません☀️
フランス版「エール」の心地良い後味が大好き!そのリメイク版!期待値も上がりましたわ!
見事に期待以上の感動を得られたのもドキュメンタリー?と思わせる様な周到な創りに
細かな手話メインのリアル演技…
ロビー役エミリア・ジョーンズの春風の様な歌声🌸
健常な普通の家族以上の深い絆のこの一家を見続けているうち... 続きを見る
ナイルというよりミシシッピ
いきなりの第一次世界大戦映像。あぁ、これは気合いが入ってるな~と感じた序盤。ポアロの髭のエピソードも語られていた。うんうん、いいよ。ワンダーウーマンだって1作目は第一次世界大戦だったから雰囲気ピッタリです。そしてピラミッドとアブシンベル神殿の迫力も文句の付けようがなかった。もう気分はエジプト旅行・・・のハズだったけど。
サロメ・オッタボーンがブルースシンガー?白人で作家だったはずだけど... 続きを見る
面白い楽しいあっという間‼️
トムソーヤの冒険みたいなアドベンチャー。原作知らなくても楽しめました。夢中で鑑賞あっという間に終わり!
超爽快!
トムも格好いい!
内容も簡単で分かりやすくサクッと観れます!
カップル、ファミリーにもお薦めです。 続きを見る
スピルバーグが込めたモノ
スピルバーグが、1961年に映画化されたブロード・ウエイの名作『ウエスト・サイド・ストーリー』を、60年の時を超えて新たな命を吹き込んだ。ミュージカルは、それほど好みではないが、2時間40分の長さを感じさせずに、一流の歌とダンスを堪能した。そして、ストーリーの結末は分かっていても、十分楽しめる作品となっており、数多くのアカデミー賞候補に挙がっているのも頷ける。
オリジナルを大切にしながらも... 続きを見る
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