本当に年金詐欺みたいな話なのかな‼️❓
落語家の落語のような話を映画化したらしいです。
ふざけるのは中途半端で、ほとんど本気モードです。
でも、なんか変なんですよ。
演技が大袈裟なのは良いとして、余りなるほどとゆう展開がありません。
九十九里浜の海が日本海の映像だし、江戸時代の北川景子の耳にイアリングの跡が見える気がする、どうでも良いことが気になって。
それに市役所の職員が千葉県知事に指示されてるし、なんだか無茶苦茶です。
要は、... 続きを見る
本屋大賞受賞小説✖️ 李相日監督が描く、愛より切ない物語がしっとりと誕生
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の更紗に傘をさしかけてくれたのは、19歳の大学生・文。帰りたがらない更紗の意を汲み、文は「うちに来る?」と声をかける。このようなふたりの出会いから、とかく犯罪的な想像をしてしまうが、ふたりで暮らしている2ヶ月間、更紗は自由な生活をおくることになる。明るく自由奔放な更紗と、何事も規則正しく地道に行う文は、まるで太陽と月のようだ。
しかし、世間では誘拐事件と扱... 続きを見る
人獣よりもケダモノみたいな人がやばいのだ‼️❓
多分、アカデミー賞に評価されたのは、映像と音響と美術と豪華なキャスト。
獣人のオチは落語レベル、主人公は小賢しいが、大事なとこは白痴レベル。
大金持ちのヤバいやつ、心理士、全て、クソ人間🧑
多分、キリスト教根本主義で、悪のいく末は、地獄、そう、めでたし。
でもね、現実には、日本では、主人公は役所で、悪の限りを尽くして、バレそうになると、部下を自殺させて、のうのうと生きる。
だから、この映画で... 続きを見る
バットマンの心の闇…そして…
かつての『バットマン』と言えば、勧善懲悪のSFアクション・ヒーローというイメージがあった。しかし、『ダーク・ナイト』を境ににして、方向性が大きく変わり、アカデミー賞に数多くノミネートされた『ジョーカー』でも描かれたような、人間臭い苦悩や痛さが根底に流れる、ヒューマンタッチ色が濃くなってきている。
本作も、この流れを汲みながら、ブルース・ウェインが、幼き時に両親を殺されたトラウマを抱える中で... 続きを見る
レディー・ガガ、アダム・ドライバーらの演技が光る、リドリー・スコット監督による「GUCCI(グッチ)」創業者一族の30年間を描いたサスペンス映画。
私は「GUCCI(グッチ)」というイタリアのファッションブランドは社会常識としては知っていましたが、正直そこまでの関心はなく今回の創業者一族の話も知りませんでした。そのため結末なども全く知らず、興味深い「巧みなドキュメンタリー映画」のように見ることができ純粋に面白かったです。
本作は2000年に発売されたノンフィクション小説「ハウス・オブ・グッチ」という原作がベースの実話で構成されていますが... 続きを見る
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