犯人があの人だったとは?
正義のためと、犯人の夫が言います。しかし、この世はある事柄が起きるが、後で人間が意義づけをするという意味では、善も悪もないのかもしれません。そういう意味では、渋谷の忠犬ハチ公を爆破するという復讐心は意義づけが弱かったような気がしますが、ストーリー展開は秀逸です。誰が犯人か最後まで行かないと分かりません。その謎解きにハラハラしてしまいますが、その巧みさには脱帽です。途中で、復讐の原因となるエピ... 続きを見る
上映時間が短くて人間関係の描写が薄い。もう少し丁寧に描写してもよかったのでは。
上映時間が99分と短いわりに、人間関係の描写に工夫がなく薄いように感じられます。
もう少し長くして丁寧に描写した方がよかったと思います。
特に、20年前の姿を別の方が演じているので理解しにくいところがありますね。
犯人捜しというクライムサスペンスという点から言えば、最初に感じた違和感はそのまま犯人につながりました。あーあ。
犯行の動機も、戦争を知らないくせに軽く語る政治家や自分は安全だと... 続きを見る
すんごく綺麗で素敵なアニメ
TIFF2020にて鑑賞。
2003年の実写版。リアルタイムで観た世代です。
あの作品は大好きな作品ですから、本作品、観たいような観たくないような、、。
でも、好きな女優さんがジョゼ役ってのもあり(笑)観ますわな!
アニメ作品としてはとってもとっても綺麗で、優しい絵本のような、
水彩を意識されたような色使いがよいです。
絵本のような、、、は意図的な演出だとは
思います、ストーリー的に素晴ら... 続きを見る
小栗と星野名コンビ!
二人のコンビが生み出す絶妙のバランスがとても良い映画です。ざっくり全体を俯瞰すると、正義や悪とは、この宇宙では存在しません。ただ、いろんなことが起こるだけです。それが正義とか悪とかいうのは当事者である人間が判断しているだけなのですね。しかし、正義の名の下に、どれだけ苦しむ人がいるのかというのも現実です。そして、人間の生き様は一人一人が全く違います。それでも幸と不幸を体験するために生まれてきて... 続きを見る
あったかい家族に静かに感動します!
とても穏やかな家族物語です。エンディングの時の葬式写真に大笑いしますが、そのあとの実在家族写真が素敵なラストとなる良い映画でした。東北の震災後の二宮と菅田のやり取りがとても真摯なので、心が温まりました。一番泣けるのはやはり、まったく日の目を見なかった二宮が写真家にとっての芥川賞を取った時でした。静かな波のように感動が打ち寄せます。震災後、家族写真を洗って返すボランティアをやり続けるなかで、写... 続きを見る
ノーランの妥協なき映像的探究は、“映画の再発明”の域へ
ノーランは過去作で常に時間をテーマにしてきたと語られるが、ただ単に時間をいじってきたわけではない。一貫していたのは、映画内で流れる時間をコントロールし、その映像によって喚起される観客の感覚や思考を開拓、刷新していくことだった。
“映画内の時間”と映像に関して「TENET テネット」と最も関連があるのは「メメント」だ。冒頭、主人公が銃を撃つショットが逆再生され、床の空薬莢が跳ね上がり銃身に収... 続きを見る
暗号解読されたのが痛かった
ミッドウェイ海戦って、空母4隻、戦闘機290機などを失い3000人以上の戦死者を出した大敗なんだけど、日本の作戦を暗号解読されたのが原因だった事を改めて知った。
開戦前は兵力的には互角か優ってたのに、優秀なアメリカのパイロットに空母をやられてしまった。
プロペラ機による空中戦は迫力あった。
戦争中なのに、アメリカ兵は奥さんや子供を戦場に連れてきてるのは驚きだった。
この監督は日本にも敬意を払... 続きを見る
エンドタイトル スタッフ部が映画史に残る抜群のセンス良さ! これを観るだけでも、この映画の価値はある。 ただ、歌が終わった後の余韻をもっと生かしてほしかった。
映画が始まって、早々にフイルム色調(色彩)に違和感を感じました。
戦時中フィルムのカラー化したものを映画の中に挟み込む為のバランス調整かと思いましたが、
そうではなく、実態はCG費用節約の為に色数を削ったのではないかと、思われます。
5Kや4Kと言われている現代において画質が落ちる事は娯楽商業映画として、
どうかと思う。残念
しかし、冒頭の「寺のシーン」と豊川悦司さんが「料亭で食事をするシ... 続きを見る
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