変わっていく必要ある?
見事に3までで描いてきたもの全部ひっくり返して、してやったりどうだ!新しいだろ!っていう映画だった。本当に悲しかった。私が今まで涙流して感動したことも4で全部馬鹿じゃねーの現実は違うんだよって全否定された気分で映画見た後放心状態。
最近多い。そういう今までの生き方や価値観を疑問視して、模索するような映画。
もうわかったよ。わかった、わかった!そうだねわたし達は変わっていかなくち... 続きを見る
前作(ギャレゴジ)と真逆の大放出サービス!
前作は「怪獣が現れた世界」にいろんな隠喩が込められていたが、今回は敢えて真逆に針を振り切り、怪獣対策チーム「モナーク」+四大怪獣が大騒ぎするお祭り的な展開に。いささか哲学性が減じたことは残念だが、開幕早々怪獣が登場するだけでなく、怪獣バトルがもたらすしっちゃかめっちゃかな混乱を存分に楽しめる。
ただ、前作を踏襲していないというわけではなく、ギャレス本人が自ら明かすまで誰も気づかなったであろ... 続きを見る
見ているだけで苦しい
女性は感情の起伏が激しく、周りも自分も振り回してします。
男性は逆に、何事にも冷めていて、優しいと言うよりは、無関心の無感動という感じ。
2人は正反対のように見えて実はよく似ていると思いました。
やっぱり趣里さんが圧巻かな。憑依している感じ。
心に問題がある女性なので、初めは怖い・ムカつくという負のイメージでしたが、どんどん引き込まれました。
うーーー、分かるー、そういうことあるー、と、同... 続きを見る
さくら舞い散るレビュー欄
★5とつけているユーザーのマイページへ行くと ほとんどすべてのアカウントがこの映画にしかレビューをしていないことが確認できますね。なんでなんですかね。 続きを見る
自分の身体の中にも街があるのかな?
アニメは楽しんで観ていたので、実写版も期待高めで着席。
予告編から、命が危ないのは阿部サダヲ演じる父親の茂だと思っていたのに、危なかったのは芦田愛菜演じる娘の日胡だったのが、とても不安でした。という事で、メインのストーリーは日胡の体内で、永野芽郁演じる赤血球と佐藤健演じる白血球が、お互いの仕事を頑張る話だった。他の奴らも頑張ってたよね。自分達の社会を守る為に、侵入してきたウイルス達と戦う白血... 続きを見る
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