久しぶりに映画で笑った
コロナ禍で厳しい日々、久しく忘れていた笑いを提供してくれた。
それだけでも見て良かった。
言わずとも分かると思いますが三国志のギャグ映画です。
皆ぶっちゃけ過ぎであり得ない。
理屈とか史実とかぶっ飛ばして笑いを堪えて下さい。
大声で笑う訳にいかないですからね…
皆肩をプルプルさせて堪えてました。
こんな時代だからこの映画もいい。 続きを見る
部分的にドキュメンタリー
この二人にしかできない、とゆうか、あてがきの脚本でしょうか?
吉高由里子は交通事故で死にかけたことがあります、デビューしてから、紀子の食卓の後、蛇とピアスの前、です、全身打撲の体で、蛇とピアスではヌードになります。
横浜は言わずと知れた極真チャンピオン。
だから演技はリアルです、ストーリーは陳腐ですが。
最後の目が見えるところからは良い場面でした、何故か、天国から来たチャンピオン、を思い出し... 続きを見る
ベタでもいいじゃない!
本作は、チャールズ・チャップリンの名作「街の灯」にインスパイアされて製作された韓国映画のリメイクらしいですが、どちらも未鑑賞です。そのため、予備情報皆無での鑑賞となりましたが、率直な感想としてはとにかくよかったです。
ストーリーは、過去に事件を起こした元キックボクサーが、ひょんなことから盲目の女性と出会い、互いに惹かれ合う中で、それぞれが背負った心の傷を乗り越えていくというラブストーリーで... 続きを見る
撮影、視覚効果、音響のアカデミー賞は確実かも?!
今までの戦争映画よりは史実に沿ってはいます、ただ、意図的に日本人を貶めたり、アメリカ人を英雄にはしています、でも、当時の米軍が日本を恐れていたり、それらしいことはあります、多分監督は歴史通りに描くことはできたけど、商業的にこんなストーリーで妥協したんでしょうね。
でも、映像は凄いですよ、CGとわからないほど精度が高くて、それでいて映画史上最高の迫力です、これは映画館でみないと、そんな映画です... 続きを見る
予習して見に行くのがお勧め。
今年で30本目になります。
さて、小学・中学の教科書では「第二次世界大戦の転換期となった」程度の記述にとどまるミッドウェイ海戦にテーマをあてた実話ベースの映画です。
それゆえ、結末は多くの方が知っているために見どころは、見せ方や描き方になるのですが、かなり長く構想を練られていたようで、単なる実話ベースというにとどまらず、あまり知られていない(そもそも学習しない)、ミッドウェイ海戦の日本/ア... 続きを見る
迫力ある戦闘シーン!
比較的早い段階での真珠湾攻撃での日本軍機による戦闘シーンから始まりミッドウェイでの戦闘機での空中戦、日本艦船との米軍機との戦闘シーン、魚雷攻撃など迫力満載のシーンの連続でした。
日本人を殊更、敵対視する演出もなく日本人キャストもいい演技をしてました。 続きを見る
『地獄少女』のアンサー作品ではなかったDEATH!! by K(19)O(8)S(16)S(16)Y(39)
もう笑いっぱなし。炎色反応の覚え方は直接的だったけど、水兵リーベだけでも笑えるし、デスデスと臭いを連発するのも最高でした。新型コロナの影響もあってか観客はまばらなのに、笑い声は響いてきて、消臭剤でシュッシュしたり、郷ひろみのディナーショーが中止になったりと現状を色々思い出したりする。
広瀬すずのデスメタルバンド“魂ず”はもうちょっと音量がでかくてもいいとは思ったけれど、中にはメタル嫌い... 続きを見る
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