たまには毒も喰らわにゃやってられん
予定調和の毎日に飽き飽きして
凝り固まった頭ん中をぶっ壊すために観てみた
生・性・声を感じる
生身の人間に触れられて
久しぶりに生きた心地がした
ただのグロ、胸糞ではなく、
made in 芸人の誇りというか
お笑いマーキングがいたるところにあって
エンタメだなーと好印象だった
思ったより観やすかったし
人間関係も丁寧に描いてあって
わかりやすい内容だったんじゃないかな
あとは、
大... 続きを見る
日本が世界に誇るゴジラ❗️傑作ゴジラ映画ここに誕生❗️
面白かった❗️
レイトショー行って良かった❗️
仕事帰りの疲れも
どこかに吹っ飛んだ❗️
スクリーンで大暴れするゴジラを
観るだけでも一見の価値があった。
「ジャーン ジャンジャン ジャーン!」
このテーマ曲と
ゴジラのあの叫び!
館内に響き渡る
ド迫力の音響に
心臓がドキドキして
テンションが
一気に頂点に達した!
スクリーンを所狭しと
大暴れするゴジラは
時に恐ろしく
時に神々し... 続きを見る
犠牲になったオーセージ族への鎮魂歌
果たしてアーネストは、どちらの道に向かうのか?
事前情報なしで鑑賞した自分にとっては、最後まで何かに祈りたくなる気分だった。
酷い話だよね。オーセージ族を保留地という名目で強制移住させておいて、石油が採れるとわかると、狡猾で獰猛な白人が、ハイエナのように群がってきてオーセージ族の富を簒奪しようとする。
驚くのは、オーセージ族が自分の財産を自由に使えないこと。無知で野蛮なインディアン... 続きを見る
ディカプリオのダメ男ぶりがかつてないほど秀逸
3時間26分。近頃長くなった映画の中でもダントツの長さだが、人にもよるだろうが体感時間は約2時間超。理由は、エリック・ロスの脚本と、それを手にしたマーティン・スコセッシの演出が、1920年代のオクラホマ州、オーセージで連続する先住民の不審死事件を、終始サスペンスタッチで描いているから。それも、観客の頭の中に早くから真犯人が浮かんでいるのにも関わらず、作劇が面白過ぎて全然退屈しないという奇跡の... 続きを見る
自分のセンサーまで圧壊するとは…
原作未読ですが、緊迫感とリアリティのある潜水艦内外の映像は素晴らしい。
ちゃんと続編あるんだよね?
必ず映画館で観るのでよろしくお願いします。
以下、映画の内容とは無関係ですが、映画への集中力に多大な悪影響があったので、愚痴らせてください😩
予告編の段階から、持ち込みの缶チューハイらしきものを飲みながら、ガサガサと音のでかい袋からつまみを取り出して食べていたそこの君❗️
映画が始まった... 続きを見る
新発想・新感覚のミステリー
人気TVドラマの劇場版である。原作未読、TVドラマ未鑑賞だが、劇場公開後の評判が良いので鑑賞した。
主人公の謎解き名人・大学生・久能整(菅田将暉)のキャラが際立っている。風貌は、令和版金田一耕助のようである。推理に限らずどんな事にも自論を持ち、黙っていられない性格というのが面白い。
通常は推理の濃度を増すため、推理に無関係な寄り道はしないが、本作の主人公は寄り道だらけ。その寄り道での主人... 続きを見る
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