【優しき人間の善性が、絶対的悪に変容していく様を恐ろしくも哀切に描き出した作品。】
ー 冒頭、貧しき道化師アーサーは笑う仕草を繰返しながら、涙を流している。ラジオから流れるゴッサムシティの衛生状態の混乱。ー
・帰宅しても愛する母の健康状況を気遣い、バス内では幼子を笑わせようとし、エレベーターに駆け込む親娘を待つアーサー。
どのシーンも不器用だが、彼の善性の欠片が観て取れる。
・が、アーサーの脆い神経は、自らを取り巻く辛い環境、数々の試練、愛する母の若き頃の姿に... 続きを見る
気持ちの悪い映画でした。高評価はサクラでは?(共感数参照)
原作の名前だけ借りて作られた別作品です。原作を知ってると終止気持ち悪い仕上がりでした。
ここまで異なった世界観(パラレルワールド)にするなら、別に「空母いぶき」である必要はありませんでした。
先の大戦の大型空母「加賀」みたいな古い空母のCGを使ったって、この映画は成立してしまいます。
音楽は躍動感がありましたが、CGは安っぽいし、原作と異なる流れに興ざめしてしまい、全く楽しめませんでした。
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「描く」ことへのこだわりが革新的な映像表現を生んだ
昭和の戦時の暮らしを描くアニメで、これほど新しい映像体験になるとは!郷愁、お涙頂戴のありがちな作品かと思いきや、当時を題材にした従来のアニメとは一線を画する傑作だ。
主人公すずは、描くことが大好きな女性。親に縁談を決められる時代、女性の自由意志がろくに認められない世界に、自分の存在を刻むかのように、目にしたものを絵に描く。すずが描く風景画は、時にアニメの中の実景を書き換える。その表現手法が... 続きを見る
想像を遥かに超えた面白さ!!
予告編やプレデターの怖い口元などを想像すると、エンタメ的に楽しめないのではと思っていましたが、想像を遥かに超えた面白さに脱帽です!!最初の場面では、薄暗いイメージしかなかったのが、明るくおしゃべりする下半身の無いアンドロイドの女性(エル・ファニング=胴体が繋がって普通の体型に戻ったら尚更めちゃくちゃ美人で可愛く観えました!)が登場してくると、ガラリと様相が変わりました。まるで今まで観てきたプ... 続きを見る
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