ベタなタイムトラベルもの、、、だけでもない
ベタなタイムトラベルものだな、、、と思って見ましたが、原作は1957年!
ベタも何も、元祖のような原作なのですね。
納得です。
伏線を回収するというか、伏線を作っていくというか、、、ちょっと他と違ったタイムトラベルもののような感じがしました。
多分、原作を元に今風なアレンジがあるのだと思います。
SFと言うよりはラブストーリーかな?
清原果耶が可愛いですね。
涙も笑顔も良かったです。
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山崎賢人と清原伽耶の至高のラブストーリーを目撃せよ‼️❓‼️
ストーリーは残念ながら、グダグダです。
テネツトとから、アクションとスケールの大きさと映像の良さを引いた、SFの酷いものです。
伏線を無理矢理回収するとゆうよりは、結末のために無理矢理展開を作る体たらくです。
だからこそ、山崎賢人と清原伽耶の演技が光ります。
もう、途中からSFではなく、山崎賢人と清原伽耶の恋愛映画として観ました。
なら、どうでしょう、日本一の大画面で清原伽耶と山崎賢人が顔だ... 続きを見る
猫の女神 ビュバスティスに幸あれ!
イオンシネマワンデーフリーパスポートにて、本日のコースは
前菜・・・ウサギ農園のサラダ
スープ・・美魔女のエキス
魚料理・・時を駆ける俎上のコイ
肉料理・・伝説の筋肉(猫舌仕様)
デザート・大和魂のフラッペ
肉料理に期待していたが、予想に反して本日1番美味しかったのは魚料理だった♪
物語は、現代史のおさらいから始まる。本作の主人公 高倉宗一郎が生まれた1968年の時事問題、3億円事件犯人... 続きを見る
岡田はスーパーマン?
エンディング後の映像、次回作の期待が湧き上がりました。最初のアクションシーンは、超えぐいのであっけに取られた感じがありました。映像もクリアすぎるほどです。注目は平手の渾身の演技ですが、両親に対する思いが爆発してました。木村のキャラはギャグ的でありながら、超人的に強いのです。美月は相変わらずの能天気な可愛さにうっとり。そして佐藤の並外れたギャグには、空いた口が塞がりません。もちろん岡田のギャグ... 続きを見る
トキメキ続けるなんて無理?だけど
有村架純ちゃんにぴったりの役柄で萌えまくりでした。
恋愛映画は心のビタミン剤❣️
恋愛感情とトキメキ感をずっと持っていられたらサイコーだけど人は大抵慣れてしまう。だけど好きな人はずっと好き、それでイイじゃんと菅田将暉くんと全くの同意見です。仲良しのまま別れるなんて辛すぎるけどキュンとしてしまう。それが恋愛。
ファーストキスの後に一言。
「こういうコミュニケーションは頻繁にやりたいです」
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結婚生活40年で深みが判る作品
若い子5年間の恋愛物語ですが、結婚して40年過ぎた私達にとって、凄く会話に深みを感じる作品でした。有村架純さんと菅田将暉君の演技は引き込まれますね。今、恋愛中のカップルが何年か経って見直したら、見方が変わると思う映画です。面白かった。 続きを見る
誰にもある大切な恋愛体験を思い出させる
終電を逃したことで出会った麦と絹。2人が付き合って別れるまでを描いたラブストーリー。
有村架純と菅田将暉が主演で坂元裕二が脚本、Awesome City Clubの音楽がフィーチャーされてるとなったら観ない要素がない。
ストーリーは意外とシンプルで、2人が出会っていろんな趣味や感性が似ていることに驚きながらも惹かれ合う序盤、卒業間近に2人で暮らし始める中盤、社会人となり徐々にすれ違っていく終... 続きを見る
ヤクザと時代の変化を1999年から2019年までの期間で描いた秀作。藤井道人監督のふり幅の大きさに驚く。
本作は昨年の日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した「新聞記者」を手掛けた藤井道人監督と、尖った作品を送り出し続けるスターサンズという映画会社が再びタッグを組んだ作品です。
「新聞記者」についてはフィクションとは言え、賛否両論を巻き起こしたため最優秀作品賞に関しては物議を醸しましたが、本作は完全なオリジナル作品なので純粋に見られると思います。
まず、本作を見て一番驚いたのは、藤井道人監督のふ... 続きを見る
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