ロスト・フライトのレビュー・感想・評価
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戦う機長ジェラルド・バトラー
久しぶりの満点!
意外にも楽しめた良作
予告編を見ただけで、あまり期待せずに見に行きました。
結果的には十分に楽しめた良作です。
予告では不穏な存在として描かれていたキャラが頼もしい存在となり、一見頼りにならなそうな本社もそこそこ仕事をしてます。
期待通りのジェラルド・バトラーの活躍もあり、大団円を迎えますが、敵方はやや酷い扱いを受け過ぎのような……
とはいえ、小難しく考えずに楽しめる一本です!
CAの指示には素直に従いましょう
張り詰め続ける緊張感がたまらない!
かなりおもしろい。お勧めです。もっと宣伝すればいいのに。
予告編が足を引っ張っているような…
ジェラルド"無双"バトラー
単純に楽しめた!
話は単純だけど
不時着した先は、武装集団が支配する離島の密林だった! リアルな展開と緊張感で一気に見せる好編
台風の悪天候の中、航空会社の方針で強硬航行した小型旅客機は、落雷で全電子機器がダウン。
天才的な操縦テクニックで、不時着した先は、武装集団が闊歩する離島の密林だった。
一般市民を人質に身代金を恐喝する武装集団を相手に、護送中だった殺人犯と、単なる一般人だが乗客を守る使命感で生き延びようとする機長の活躍を描く。
冒頭、旅客機が単に離陸する様子すら、緊張感があって見入ってしまう演出が上手い。
舞台となる島は実在していて、劇中同様に武装集団に支配された地域だという。
このようなシチュエーションは本当にあり得るという緊張感。
主人公であるスーパーヒーローではない機長が、乗客と乗務員のために、リアルに活躍する様子が面白い。
武装地域に手を焼く政府の動きが悪く、航空会社の危機管理チームが独自に私設の救出部隊を派遣する展開は、映画的にも見えるけれど、アメリカならあり得るのか。
殺人犯の男の活躍と顛末も面白い。
終始、緊張感に満ちた展開で、だれることなく一気に見せてくれて、大変面白かった。
やはり娯楽大作はハリウッド作品!
全体的面白く観れましたが 人間ドラマ薄っぺらく とりあえず家族愛 ...
重厚B級真っ向勝負
価値観の違うところへ
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