ザ・ウィローズ

劇場公開日:

ザ・ウィローズ

解説

イギリスの作家ケネス・グレーアムの名作児童文学をミュージカル化し、ロンドン・パラディウムで上演された大ヒット舞台をスクリーン上映。破天荒なカエルのミスター・トードの屋敷に、イタチの親分チーフ・ウィーズルとギャングたちが襲いかかる。ミスター・トードはしっかり者のネズミのラッティーや心優しいモグラのモールら個性豊かな仲間たちとともに危機に立ち向かうが……。人間社会に良く似た世界で動物たちが繰り広げるスリリングな冒険と心温まる友情を、ユーモアとウィットに富んだストーリー展開で描く。ドラマ「ダウントン・アビー」のジュリアン・フェロウズが脚本、ミュージカル舞台「メリー・ポピンズ」のジョージ・スタイルズ(作曲)&アンソニー・ドリュー(作詞)が楽曲を手がけた。ニューヨーク・ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの1作。

2017年製作/131分/G/イギリス
原題:The Wind in the Willows
配給:松竹ODS事業室
劇場公開日:2022年7月8日

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(C)BroadwayHD/松竹 (C)Marc Brenner

映画レビュー

4.0鑑賞料金3,000円

2022年7月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

店員に聞いたら、舞台撮影だからとのこと。

上映観たら納得です。
すばらしいミュージカルでした!
カワウソ、ネズミ、モグラ、カエル、アナグマ、イタチとても楽しめました。

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共感した! 2件)
かん

4.5ケロよ~んって知らないか。今の人。

2022年7月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ガキの頃読んだ。動物が擬人化する話。僕はあまりはまらなかった。動物の擬人化なら、むしろ、ヒュー・ロフティングのドリトル先生にハマった。
兎も角、それをミュージカルにするとは。子供だましな『天気の子』見るなら、こう言ったミュージカルを見てもらいたいね。今の子供達には。

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共感した! 1件)
マサシ