キャッシュトラック
劇場公開日:2021年10月8日
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解説
「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のジェイソン・ステイサムとガイ・リッチー監督が、「リボルバー」以来16年ぶりにタッグを組み、2003年製作のフランス映画「ブルー・レクイエム」をリメイクしたクライムアクション。ロスにある現金輸送専門の警備会社フォルティコ・セキュリティ社では、特殊な訓練を受け、厳しい試験をくぐり抜けた警備員たちが現金輸送車=キャッシュトラックを運転していた。そこに新人のパトリック・ヒル、通称“H”が警備員として採用された。採用試験の成績はギリギリ合格というレべルだったHだが、ある時、トラックを襲った強盗を驚くほど高い戦闘スキルで阻止し、周囲を驚かせる。そして、彼の乗るトラックがふたたび強盗に襲われると、Hの顔を見た犯人たちはなぜか金も奪わずに逃げてしまう。周囲がHの正体に疑心を抱く中、全米で最も現金が動くブラック・フライデーにフォルティコ・セキュリティ社に集まる1億8000万ドルの大金を狙う強奪計画が進行していた。
2021年製作/118分/G/アメリカ・イギリス合作
原題または英題:Wrath of Man
配給:クロックワークス
劇場公開日:2021年10月8日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ガイ・リッチー
- 製作
- ガイ・リッチー
- アイバン・アトキンソン
- ビル・ブロック
- 製作総指揮
- ルイーズ・キリン
- ジョシュア・スローン
- スティーブ・チャスマン
- ボブ・オシャー
- アンドリュー・ゴロブ
- オリジナル脚本
- ニコラ・ブークリエフ
- エリック・ベナール
- 脚本
- ガイ・リッチー
- アイバン・アトキンソン
- マーン・デイビス
- 撮影
- アラン・スチュワート
- 美術
- マーティン・ジョン
- 衣装
- ステファニー・コーリー
- 編集
- ジェームズ・ハーバート
- 音楽
- クリストファー・ベンステッド