THE FIRST SLAM DUNKのレビュー・感想・評価
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旧アニメ未見の原作ファン
声優陣の一新は、旧アニメ未見なので気になりませんでしたが
予告編のCGが気になり、少し警戒していました。
ところが、予想を裏切る素晴らしい出来栄え。
木村昴さんもうまく花道のイメージを捉えてました。
ジャイアンの時と声を使い分けています、さすが!
ゲーム中の動きも気持ちよくCGがいい仕事しています。
山王戦と知らずに見に行ったので
えっ、ここから?ファーストの意味は?と困惑はしましたが
これだけのメジャータイトルですからみんなついてこれるんですね。
GANTZ:Oと同じやり口だと思いました。
あと、原作中一番の見せ場を最初にやってしまったので
続編は続くのか心配ですが。
このCGに原作のタッチをのせる手法で
AKIRAの再アニメ化を見てみたいですね。大友監督どうですか?
予想外に満員御礼!ラスト カウントダウン 息もつかせぬ猛攻に感動したわ~
ここは久し振りに苺畑っすね。
イチゴ(★1、★5)の両サイド評価割れ現象で、
ワンピ-スの時とほぼ同じ現象起こってるネ。
今日は「THE FIRST SLAM DUNK」観に行ったのよ。
TVアニメも時々見てた位でそんなにファンでも無い。
コミックも読んでないから井上氏寄りでも無いな。
一切何事にも左右されず、いつも冷静に映画見てるねんけども。
これはコレで有りと思う。話展開、流れは良かったと思うね。
少し泣けたし感動したかな。
特に最後の20秒割ってからの激しい猛攻!
初期のマトリックス思い出したわw
時間が全く感じられん速さ、ありえんけどオモロイ。
TVアニメの描画タッチからすると
今作のCGってのは確かにノッペリ感はあるわね。
これは人によって好みで大きく分かれそう。
キャラに思い入れ有る人は敬遠しても仕方ないかも。
よって声優さんも総入れ替えで。
これは流石にTVアニメに深いファンにとっては
違和感が有るだろうとは思われる。
※良く思い切った決断したよね。
桜木花道(草尾さん⇒ 木村さん)
赤木剛憲(梁田さん⇒ 三宅さん)
流川楓(緑川さん⇒ 神尾さん)
三井寿(置鮎さん⇒ 笠間さん)
宮城リョータ(塩屋さん⇒ 仲村さん)
安西光義(西村さん⇒ 宝亀さん)
彩子(原さん⇒ 瀬戸さん)
赤木晴子(平松さん⇒ 坂本さん)
しかし皆さんプロの方使ってるんで、
声当て、コレはこれでしっくりした感じに
受け取れました。
冒頭からエンドまでずっと湘北と山王の戦いを
真ん中で描いてて見応えあったかな。
桜木ファンにはちょっと肩透かしだったかもだが
宮城の流れで纏めてるのも良いんじゃないかと思う。
好きな方は劇場へどうぞ!
噂、評判よりも、自分で見るべし!
映画公開からずっと楽しみにしていたスラムダンク。
子供の時大好きで大好きで何度も漫画読み返したスラムダンク。
今作、公開決まってから、いろんな推測や、ちょこちょこ出てくる映像で妄想膨らんだり、いろんな評判が出てましたが、、、
百聞は一見にしかず!
結局どハマりして映画館に3回観に行きました!
しかも号泣。
いろんな周りの意見を信じることなく、自分で体験するのが一番ですね!
とにかく、最高でした!
想像を超えた大興奮を味わった映画でした!
原作リスペクトな映画で安心・安心
オープニングが格好よすぎる!でもオープニングがピーク!ワックワクしたぁ!
原作が凄い好きで、漫画の空気感や臨場感を、動画にしても色褪せず表現されていたことに感動した。
でも、何で宮城が主人公?
嫌いじゃないよ?湘北のメンバーはみんな大好きだし、原作漫画で語られていないメンバーが宮城しかいないってのも理解するけども……
「左手は添えるだけ」とか「ラストシーンの桜木と流川のハイタッチ」とか、桜木のストーリーを描かないと盛り上がれないクライマックスが違和感になってしまった。
原作を知らない初見の人や、映画単体での起承転結とかを棚に上げて、原作ファンへの新鮮さを第一に考えたのかな……
私も原作ファンだが、日本トップクラスの河田兄が桜木の才能を認めていく様とか、一万本のジャンプシュートの練習からの「左手は添えるだけ」とか、「選手生命終わり」からの「断固桜木」とか、入れて欲しいシーンが多過ぎて不完全燃焼になってしまった。
ラストシーンの無音の数分間。原作リスペクトは分かるが、鼓動の音くらい入れてくれないと、映画館だとポップコーンの咀嚼音、家だと隣人の掃除機の音で、一気に冷めてしまう……
でも10-FEETは最高だし、原作再現度も最高だから、鑑賞はぜひお勧めしたい。
みんながヒーロー!
花道たちが、走り抜ける青春!
バスケットボールをゴールにシュートする場面!
ほとばしる汗。
頑張ることはダサくない!
あきらめずに最後まで試合する姿は
熱気を肌に感じました。
試合で勝っても負けても
輝ける場所がそこにありました。
W杯日本代表は絶対これ観てたな
だってフィンランド戦もベネズエラ戦も山王戦と同じ展開じゃないか。もちろんホントにやれちゃうリアルのメンバーは凄いの一言!(映画評じゃなくなっちゃうな)。この映画の影響あるとしたら凄いタイアップだね。これからバスケ流行るのかな〜。
井上先生、初監督で勢いついた所でできたらバガボンドの連載も再開してね。
それにつけても素晴らしきかなMotion Picture !これからスポーツアニメはほぼこの手法になりそう。ぜひテニスでもやってくれ!
薦めてくれてありがとう
一ミリも通って来なかったけど...
周りが、ものすごーく薦めるので鑑賞。
はい、これは面白いです!
ひとつの試合だけで映画にするって、
なかなか斬新だし、
それぞれの選手の背景の差し込み具合も巧みで、
まったく知識のない私でも、きちんとついていけました。
後半の桜木くんに涙涙でした。
Wikiチェックしたら、原作は桜木くんが主役なのですね。
なので、負傷した桜木くんのその後が非常に気になってしまいました。
コーチとかしてるのかしら。
アニメって原作の作画のまま作れるんですね!
原作未読ながら有名なのでなんとなく知っていたレベルからの鑑賞でしたが、めちゃくちゃかっこよくて面白かった!
アニメーションって、原作の絵柄と変わってしまうのは避けられないのかと思っていましたが、総監督が原作ご本人だと可能なのですね。
動きも色味も脚本も音楽も素晴らしいって、奇跡だと思います。たいてい大人の事情やらなんやらで、妥協だったりやりたくない方向を避けられないこともあるかと思うので、これを形にできたのは本当に凄いです。
ファンの人だけではなく、ファンではない人までが動かされた作品はそうそうないと思います。
臨場感のあるバスケの試合
バスケの試合でシュートが決まった時などには思わず拍手したり声を出しそうになるほど臨場感があった。
原作がとても好きで、自分のイメージと違う声だと楽しめないのではと思っていたけど、どのキャラの声も違和感なく最後まで楽しめた。
やっぱり声は……大事でした。
スラムダンクが映画化すると言うことで発表された日からとても楽しみにしていました。
中学の時の青春そのものだったのでお小遣い貯めて単行本も買ったし毎週火曜日にジャンプを買いに行き見ていました。
もちろんアニメも毎週楽しみに見ていたスラムダンク世代です。
グッズの下敷きや鉛筆や筆箱など売ってるものは全て買いました(*' ▽'*)
だからこそ映画で戻ってくるとの事で大はしゃぎしました。
でも声優さんが総入れ替えされたという事で全く興味が無くなり映画は、見に行かないと決めこんでいましたがやっぱり映画館での湘北を見たくて最後の日に観てきました。
声優さん交代の話は、スラムダンクが映画化する時に一緒に発表されてたらこんなにショックじゃなかったかもしれません。
あの頃がまた戻ってくると思ってただけに本当にCM見る度に腹が立ってました。
見に行って感想は、映像がとても綺麗でした。
あの頃に一瞬戻りそうになりましたがやっぱりダメでした。
声って本当に大事だなと思いました。
なぜこの映画が良いのか、全く理解出来ませんでした。
でも映像と音楽はとてもカッコよかったです。
あの頃の湘北のメンバーに会いたかったです。
何かの形で初期の声優さんでやってくれることを祈るばかりです。
第2弾があるとしたら望むは、やっぱり初期メンバーの復活です。
ゴリは無理だとしてもほかのメンバーでやって欲しいです。
私はやっぱり最初から違和感しか感じれず最後までダメでした。
花道の声が低すぎて何を言うてるのかわからない。
流川の声が本当に違和感ありすぎでモノマネしてる下手な人って感じで本当に全てがモノマネしてる人で作らたって感じで世界観に全く入り込めなかった。
最後付近の音無し場面では感動できたので無音で助かりました。
声がダメだったと感じた同じ思いの方絶対いると思います。
りょーちんの昔話を聞かされて再度漫画を読み返すの辛すぎるし、昔にみっちーとりょーちんが出会ってたとか、みっちーがりょーちんをあの事件以外に殴ってたとかのグダリいるのかなと疑問ばかりです。
最後の終わり方もなんか違うし私にとっては、色々微妙だなと思いました。
皆さんの言う通り回想シーンいるのかなと言うのとこの映画しかスラムダンク見てない人は意味不明だろうなと思いました。
何を言いたいかと言うと絵は最高でした!
でもストーリー外れまくって心に刺さらなかった。声は耳障りでしか無かった。
だからこれからアニメのスラムダンク見ます。
あの頃のままの方がいい時もやっぱりあるなと思いました。
願いが叶うなら前の声優さんでどんな形でもいいから湘北メンバー再度戻ってきて欲しいです。
ってか、全部元メンバーで復活求めます。(ゴリは叶わないので仕方ないです。)
公開最終日に初見でした
原作は大好きで何度も読み返しましたが、宮城リョータ視点で新たに描かれた本作。試合内容ももちろん、ストーリー展開、宮城の辛く悲しい生い立ちとそこからの再生を丁寧に掘り下げ、また違ったスラムダンクの味わい方ができて、とても良かったです。
作品そのものの評価より、この作品を通して、強く生きていこう、あきらめずに頑張っていこう、というポジティブなメッセージをもらえた気がして、感謝しています。ありがとう。まっすぐに頑張って生きていきます。
原作レイプ?
無理のある後づけ設定が甚だしく、原作者による原作レイプかと感じました。試合途中に入れられる回想シーンが煩わしく、試合に集中できないのもいかがなものかと。あと、桜木の声がキザすぎて無理。疲れ果てているはずなのにそれを感じさせないのも違和感。オープニングはかっこよくてわくわくしました。河田弟がただ足を引っ張ってるとこしか描写がなくて可哀想だった。レイトショーで1000円程度だったので、いい暇つぶしにはなりました。
原作未読でも否応なしに興奮させられる!
子供の頃にスラムダンクのアニメを、あまり分からないながら見ていました。原作マンガは未読。でも口コミのすごさを見て気になり映画館へ。
いやあ…すごいものを見た。まず始まった瞬間からガツンと引き込まれるオープニング。あの音楽ずるい、かっこよくずきるでしょう興奮せずにはいられない!原作ファンの人は開始早々泣いちゃうんじゃないかな興奮のあまり。
全体に音楽がとにかくかっこよかった。楽曲のすばらしさは勿論のこと、映像とのリンク、流れるタイミング、すべてが最高。ここぞというところで曲がかかる!
そして試合シーンの手に汗握る緊張感と素晴らしいプレーが出たときの興奮、エピソード部分の切なさや青春のやるせなさ、それが交互にくるので感情を揺さぶられずにはいられないです。
特に試合のラスト一分は、もうマジで油断すると息をするのも忘れそうなくらい、気づけば膝の上でぎゅっと拳を握り足も爪先立ち状態で、息を詰めて見ていました。
本当に本当にすごい映画でしたよ!
見終わってその足で本屋に行き原作全巻大人買いしました。それくらい感動しました。早く帰って一気読みしたい!!
SLAM DUNKを知らない者への説明は一切ない。だからこそ、アニメーション表現だけに浸れる!
自分が少年マンガ雑誌を読んでいたのは1980年頃までなので、「SLAM DUNK」は読んでいないし、内容を全く知らない。
ある世代には、「SLAM DUNK」は知ってて当たり前な作品なのだろう。私にとって「あしたのジョー」がそうであるように。
原作者 井上雄彦が監督・脚本を務めたこの映画の超ロングラン公開もいよいよ閉幕だというので、今更ながら観賞。
なるほど、素人様お断りな内容でありながらも、解らないなりにその世界に引き込まれた。迫力の映像とミステリアスな物語構成に感服しきり。
まぁ、選手たちの誰が誰だかは最後まで追いつけなかったが。
今のアニメーションの制作体制をよく知らないのだが、この映像はどこまで監督が具体的にイメージして作り上げたのだろうか。
作者が思いどおりの絵を描けばよいマンガとは違い、アニメーションは様々な専門職が連携して出来上がるもの。
(マンガもパートごとの専門職がいるのかもしれないが)
恐らく、多くの手練れスタッフたちとディスカッションして生み出せたのだろうが、この斬新なアニメーション表現を井上雄彦が具体的にイメージしていたのだとすると、驚きだ。
大友克洋が映画『AKIRA』('88)を発表した時も同じように驚いたものだ。
優れた才能が次々に海外へ流出していく今の日本だが、アニメーションの業界ではまだまだ世界に誇るべき優秀なクリエイターたちが日本で活躍している。
彼らは、常に新しい表現に挑戦し続けているのだろう。驚きと感動を与えてくれる彼らに、心より感謝したい。
井上先生の体が2つあったらいいのに!!
令和に生まれ直したスラムダンク、最高でした。
昭和にやっていたアニメ、原作に比べたらコミカル要素のない、硬派なアニメでした。
しかしそれを原作者が表現したいものなんだったら、文句などあろうはずがない。
まぁ、井上先生が監督じゃなかったら今回の映画
「えぇぇ?どこまで先生OK出した映画なの?」となってたとは思うが。
100%楽しむ為、原作漫画は読み返さずに観たのも正解だった。
結末は知っていたけど、どちらが勝つのか最後までハラハラしながら観ました。本当の試合を観ているような感覚。
8割が試合のシーンで、先生のバスケへの愛が溢れている。
連載中、スラムダンクという漫画を読んで、バスケをやり始めた少年少女が沢山いたらしいけど、この映画を観てバスケをはじめる人もいるんじゃないかな?
今回はリョータ目線の映画だったけど
次回は花道目線の映画を作って頂きたい。
漫画ももっと描いてほしい。
井上先生の体が2つあったらいいのに!!
THE FIRSTの意味する処
原作マンガは、劇場版公開直前に発売された総集編をチラ読みした程度、TVアニメは、途中の数話をamazon primeでチラ観した程度なので、登場人物の関係性や過去の経緯はサラッとだけ予習したものの、99%初見の状態で、独立した単体作品として、劇場版を鑑賞する形となりました。
結果、1本のアニメ映画としては、大大大満足でした。
公開前に、主人公が変わったとか、声優陣が全交替したとか、ギャグが無いとか、重要シーンがカットされたとか、CGのクオリティが低いとか、散々にネットで炎上していたのは知っていましたが、初見なのでネガティブ(?)要素は、全く気になりませんでした。
むしろ、不思議なもので、ジャイアンの声だと叩かれている花道ですら、この映画の絵面にはマッチしていると感じ、後でTVアニメを観たら、逆の違和感を感じてしまいました。
なので、過去の思い出を忠実に再現してほしい旧来ファンからは拒絶反応が起こるのも仕方無いとは思いますが、だからと言って、作品自体の出来具合や、高評価している人を全否定するのは、単なる自分の価値観の押し付けだと思います。
主題歌も、爽やかな90年代ポップスから、ハードな10FEETに変わりましたが、リアルでシリアスな作風の本作に対しては、汗臭いハードロックの方がマッチしていると感じました。
また、ギャグシーンがカットされたとの不満も出ている様ですが、本作の緊迫したストーリーに混ぜ込ませる必然性は感じませんでした。
恐らく、旧来ファンにとってみれば、TVアニメの声優陣、90年代ポップス、ギャグシーンを含めたトータルが、自分達の大好きだった懐かしのスラムダンクなのかもしれませんが、少なくとも初見の自分にとっては、本作こそが自分にとってのスラムダンクです。
また、敢えてTHE FIRSTとしているのは、旧来ファンも、新規ファンも、新たな気持ちや新たな視点で鑑賞して欲しいという原作者の思いが込められているのではと、自分なりには解釈しています。
原作者にとってみれば、旧来ファンに大人気だったTVアニメよりは、本作こそが本来自分が描きたかったタッチだという意思表示でもある様に感じました。
さて、前置が長くなりましたが、ここからが作品のレビューです。
まず、鉛筆書きから始まるオープニングのシークエンスと、そこに流れる図太いベースの音に、いきなり鈍器で頭をガツンと殴られた様な衝撃を受けました。
まさかここでヘビーなミッシェルガンエレファントの歌声が聞けるとは思いませんでした。
これほど、闘争本能を掻き立てられる曲は無いと思います。
図太いベースの音が流れた瞬間、この作品の目指す世界観や、監督でもある原作者の意図した世界観を理解出来ました。
2時間4分と、アニメ映画としては長目の上映時間でしたが、非常にテンポが良いので、途中でダレる事は一切無く、スタートダッシュして、そのままのスピードでゴールまで全力疾走したした印象でした。
途中で挿入されるリョータのフラッシュバックが余計だという意見もありますが、現時点での彼の心理状態を理解するために必要なシーンばかりだと思います。
何より度肝を抜かれたのは、作画の発想と、音響の使い方です。
バスケはコンマ数秒を競うスポーツですが、その瞬間を作画で表現するためには、セル枚数を増やせば良いだけでは限界があるので、CGやモーションキャプチャーを利用するのも、ひとつの手法としては非常に有効だったと思います。
原作者兼監督が本作で表現したかったのは、スラムダンクというストーリーにに被せつつ、リアルなバスケットボール選手の挙動を忠実に描写する事が本作の最大目標だと思いますので、それを実現するための最良な方法を模索された結果、あの疾走感が生み出されたのだと感じました。
今年最高の映画というレビューの次に、今年最低の映画というレビューが並んでいる状態ですが、これほど明確な賛否両論があるのは、それだけ新たな方向性へ振り切った証拠だと思います。
新規ファンはもちろん、旧来ファンも、THE FIRSTな気持ちで、劇場へ足を運ぶ価値は充分にある作品だと思いました。
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