空に住む

劇場公開日

空に住む
7%
27%
38%
16%
12%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「EUREKA ユリイカ」の青山真治監督が7年ぶりに長編映画のメガホンをとり、多部未華子と初タッグを組んだ人間ドラマ。作詞家・小竹正人の同名小説と、原作とともに誕生した「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の楽曲「空に住む Living in your sky」の世界観を基に、現実と夢の間で葛藤しながらも新たな人生を見いだしていく女性たちを描く。郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいでタワーマンションの高層階で暮らし始める。長年の相棒である黒猫ハルや、気心の知れた職場の仲間に囲まれながらも、喪失感を抱え浮遊するように生きる毎日。そんなある日、彼女は同じマンションに住む人気俳優・時戸森則と出会う。彼との夢のような逢瀬に溺れていく直実は、仕事と人生、そして愛の狭間で揺れ動き、葛藤の末にある決断を下す。直実の後輩・愛子を「愛がなんだ」の岸井ゆきの、直実の叔母・明日子を「彼らが本気で編むときは、」の美村里江、人気俳優・時戸を「EXILE」「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典がそれぞれ演じる。

2020年製作/118分/G/日本
配給:アスミック・エース

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2021年6月|Powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

4.0縦と横の空間

2021年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

高層マンションの上階に住む主人公が、平屋の古民家を改築した小さい出版社に勤めている。縦に伸びる寒々しいマンションの非人間的な空間と、面で広がる古民家の出版社のアットホーム感。普通の人なた落ち着ける空間のはずの自宅が、この映画の主人公にとっては他者が入り込んでくる、落ち着かない空間なのが面白い。おばさんが突然訪ねてきたり、合鍵を持っていたり、ちょっと怖い。猫がストレスが原因の病気にかかるが、あの家は怖い。空中に浮いているような感覚の高層マンションの浮遊感も逃げ場のない怖さを際立たせる。
このマンションの部屋には両親の位牌がある。窓の景色をたのしませてやりたいと窓際に位牌が置かれている。何もない空間に何かが見えない得体の知れない何かが漂っている感じが冒頭から示されている。
高層マンションの地下のゴミ捨て場のシーンが何回が出てくるのも良い。華やかなマンションの地下の空間には華やかさはない。きらびやかな生活の残滓が捨ててあるだけ。そこで掃除している
猫を荼毘に付す主人公が煙がでないことを残念がっていた。煙となって愛猫が漂えばいいということだろうか。なぜかはわからないが、たしかにそれは素敵なことだと感じた。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
杉本穂高

3.5青山真治監督じゃなくてもよかった企画

2020年10月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

EXILE界隈のファンには申し訳ないが、成立過程からして初めに彼らの楽曲(=映画の主題歌)ありきな企画で、準主役にメンバーの岩田剛典と来れば、ひいき筋の動員を当て込んだ商業映画と見なされても仕方ない。多部未華子の演技は良かったし、古民家を利用した零細出版社の職場の描写も興味深かった。ただ、青山真治監督が撮るべき映画だったかは疑問。

青山氏は小説も書くほどだから、作家性の強い作り手だと思っている。だが“北九州サーガ”第3作「サッド ヴァケイション」(07)の後は、監督作のペースが落ちて本作含め3本、しかもみな原作もの。かつての尖った表現者から、依頼案件をそつなく仕上げる職人監督になった印象を受け、それは成熟かもしれないが、さびしく感じたのも確か。

あと、武蔵小杉のタワマン浸水騒動以降、タワマンが以前ほど憧れの住環境じゃなくなったのも、タイミング的に気の毒。もちろん映画の責任ではないが。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 11 件)
高森 郁哉

4.0スルーしてた映画

2021年9月20日
スマートフォンから投稿

自分の内と外。


自分にできること。してしまうこと。
内と矛盾しているが1つの本心。

自分で理解、表現できていない足りない部分。
だが本心の1つ。

二面性というより一面が仕上がっていない登場人物達

愛されたいが、愛してと言えない。
長い人生で愛し続けることはできない。
自分が子供を生めなくても愛したい。
子供がいなくても愛したい。
愛が最後に自分のものになれば前のことは気にしない。

まだ地面に立てず別々の愛に生きる彼女達は
まだ交わることはないけど
いつか愛という治験薬で交わることができるだろう。

みたいな話。

えっ?
ぜんぜん好きでしたけど?
イケメンの前半(花を食べだす前)までは昔、中身が空っぽだけどカッコつけてた痛い過去思い出してムズムズしましたけど?
★2.7?
ん~。
感想は人それぞれっすね~。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
黒リネン

0.5トレンディ?

みみずさん
2021年9月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

難しい

寝られる

ストーリーはあってなきがごとし。
両親を亡くしたことは不幸な出来事だったが、
叔父のおかげでタワマンに住み、だがそのせいで飼い猫が死んでしまいいじける。
それだけのこと。
わがままで野放図な生き方を延々と垂れ流される。
余りにもつまらなくて観ていて辛かった。
ヒロインの演技も稚拙でボソボソ話すので、フラストレーションが溜まった。

原作もこんなにつまらないのか、興味が湧いた。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
みみず
すべての映画レビューを見る(全72件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る