パリ・オペラ座バレエ・シネマ「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」

劇場公開日:

パリ・オペラ座バレエ・シネマ「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」

解説

パリ・オペラ座バレエ団による公演を収録しスクリーンで上映する「パリ・オペラ座バレエ・シネマ」の1作。「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」と題し、「デフィレ」「くるみ割り人形(ハイライト)」「エチュード」の3つの演目を収録(2014年10月上演)。パリ・オペラ座バレエ学校の生徒たちと同バレエ団のダンサーたちが一堂に会してガルニエ宮の舞台を行進する「デフィレ」は、パリ・オペラ座で300年以上にわたって特別な機会にのみ上演されてきた伝統的な演目。「エチュード」では、同バレエ団を代表するエトワールたちが、クラシックバレエの粋ともいえる超絶技巧を披露。クリスマスを舞台に少女クララの冒険と夢を描く「くるみ割り人形」は、パリ・オペラ座ならではのルドルフ・ヌレエフ版となっている。

2014年製作/150分/フランス
配給:カルチャヴィル
劇場公開日:2020年3月20日

スタッフ・キャスト

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(C)Paris Opera Ballet

映画レビュー

3.5オケ

2020年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

オケの演奏が不安定なのが気になった
バレエもリフトが上手くいかなかったりと、いろいろ気になる点が多かったが、マチューガニオがカッコ良かったのが救い

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