THE BATMAN ザ・バットマンのレビュー・感想・評価
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どちらかというと非支持
俳優陣は良かったですね。
特にロバート・パティンソンは、デカい闇を抱えたルーキーヒーローを見事に体現してました。
ただ、設定?展開?に疑問がいくつも…
・まだ活動2年目、知名度もさほどないはずのバットマンなのに、ゴードン警部補とだけなぜあんなに信頼し合っているのかピンと来ない。あとバットシグナルみたいな目立つことやって知名度微妙ってのも説得力が…
・ゴッサムが治安クッソ悪いのは、観客のみならず作中人物も誰もがご存知のはず。ご丁寧に最初の選挙討論で説明してますし。にも関わらず「本当は治安悪いんですよ!」って大声で言われても、うん、そうだよね、としか…
・キャットウーマンとバットマンのキス、なんか伏線ありましたっけ?
・そもそもあれはなぞなぞというのだろうか…
評価高いですが、個人的にはイマイチでした。
俳優陣や雰囲気作りは本当に良かったんですけどね。
ダークだけど迫力満点💡
IMAXで観るかDOLBY ATMOSで観るか悩んだ末、まずは音優先で!と思ってDOLBY選択💡オマケでTCXスクリーン付いてくるから迫力はバッチリ✌
ゴッサムシティのダークさが非常に際立つ作品かと。今までこんな汚職まみれのスラムシティに生まれ育っておきながらどうしてブルース・ウェインがまっとうな正義の人に育ったのか不思議で仕方なかったけど、実はそうなる前にも暗い過去があったという説明なら納得いく!!
引きこもり気味なネクラ男が主人公なため、全体的に暗いし、ジメッとしてるし、単調な感じで進んでいくんだけど、その中でもクスっと笑えるシーンを織り交ぜてくれていて吹き出しポイント多数✨✨✨
また、暗さがベースラインにあるから爆発のシーンなんかは余計に際立つ🔥🔥🔥
時間が許せばもう一度IMAXLaserで観てみたいな💕
余談
いつ見てもバットマンの硬いスーツがシックスパックになってるのが男の見栄にしか思えず笑ってしまう😅
長く感じなかったです
ぜひIMAXで。
吹き替えで正解でした
DCU的マルチバース
いやぁ~、メチャクチャ面白かったなぁ。で、久々に映画的興奮に浸りましたよ。
約3時間があっという間に過ぎてしまいました。
鑑賞中色々なことが頭を駆け回って何から書いたら良いのかまとまっていませんが、とりあえず思ったのは、マーベルの象徴的ヒーローがスパイダーマンだとすると、DCの象徴的存在がバットマンになるのだろうなということ。
「いやいやスーパーマンだろう」という反論が出てきそうですが、スーパーマンというのは別枠のヒーローという概念そのものの象徴であり、スパイダーマン、バットマンは元々人間であることが重要であり、そのキャラそのものが会社のイメージであり全ての作品の方向性になっている様に思います。
それで思うのは、そのキャライメージからマーベルはやはり若者向けであり漫画で言うと少年・青年誌であり、DCは大人向けの成人誌であることが最も大きな違いなのだと思います。
なので高齢者の私は、マーベル作品では子供心を蘇らせる為に鑑賞し、DC作品では酸いも甘いも噛み分けた熟成した人間観を感じる為に観ているのも知れません。
それとマーベル作品で今マルチバースが流行っていますが、DC作品の場合は『ジャスティスリーグ』『スーサイドスクワッド』『ジョーカー』と三つのそれぞれに違うバースであるゴッサムシテイのバットマンワールドでマルチバースを利用し表現していたのですね。
で本作の感想ですが、既に何度もシリーズ化されそれぞれにヒットし評価もされているにも関わらず作り続けられる、原作の持つ力をあらためて感じさせられました。
私もどのシリーズも楽しんできたし好きなのですが、何度映画化されても飽きないし、どんどん刺激的になり間違いなく映画的に進化していて、古い題材で“今”の映画にしているのには毎回感心させられています。
そしてどうやら本作は『ジョーカー』のバースのその後の様にも感じらる程にリアルなタッチの人間ドラマが描かれていました。
そのせいか、私は本作を観ながら様々な映画を思い出し頭を過っていました。
まず、本作の印象はレイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説の様な進行で『さらば愛しき人よ』や『チャイナタウン』などの探偵映画を思い出し、次にギャング映画として『コッドファーザー』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『グッド・フェローズ』を思い出し、サイコキラーサスペンス映画として『ゾディアック』や『セブン』、神と災害映画として『ポセイドン・アドベンチャー』、アクション映画では最新『007』シリーズ等々、私程度の映画好きでもこれだけの映画を思い出させるほど、この監督のシネフィルぶりが伺えます。
そういう意味に於いては、本作は“ハリウッド映画”のマルチバースを繋げた様な作品にもなっており、古い映画ファンにはたまらない作品に仕上げていましたよ。
あと、主役のロバート・パティンソンって過去作結構観ていました。並べて見ると作品毎の印象が全く違うのでかなりのカメレオン俳優ですね。キャットウーマンのゾーイ・クラビッツも魅力的でしたが、コリン・ファレルは言われても分からなかったので、あれはメイキャップ賞でしょ(笑)
しかし、ラストシーンでリドラーが刑務所で会話していた相手は当然あの人でしょうし、それで続編を匂わせていましたが、ここまで完成度が高いと続編はいらないと思いますよ。でも、ニュースで「ザ・ペンギン」のスピンオフの制作が決定だそうですが、それは良しとするか…
バットマンは孤立してない。
実はバットマン役が『ライトハウス』の若い方の人だったんですね、って知ってから俄然見たくなった。なので、バットマンシリーズには大して思い入れはなかったのだが、全編密度濃く、これでもかと見せ場が重なりいつしか終始前のめり。3時間強はそんなに苦痛ではなかった!
確かに、ここぞという場面でのBGMアヴェマリアの使い方は印象的だった。
バットマンは、悲しい過去と出自に絡めとられていて、「秘密」として生きることが運命付けられている。孤独な人だ。でも決して「孤立」していないことが嬉しかった。あの、汚職に染まっていいないゴードン警部補との息の合った活動っぷりは、大悪党をして「お前ら一緒に歌ってみろよ(不正確な記憶の字幕)」と言わせしめ(私にとっては貴重な笑うシーンだった)、キャットウーマンことセリーナとの刹那の愛以上に心温まるものがあった。
人間臭い、リアルな描写。ゼロベースで鑑賞してほしい作品。
ノーランさんのバットマンが超絶好きで、新しいバットマンが作られることに、少々複雑な想いがありましたが・・・、
3 時間の長丁場、鑑賞してみて「このバットマンも良いぞ!続きをみたいぞ!」と今は思っています。
CG/VFX をどこで使ってるか分からないスタントシーン、リアルなアクションは見応えがあります。カッコイイです。
また主人公の演技 (特に目の動き、心理描写) が素晴らしく、作品全体の「光」や「闇」の演出も個人的に好きでした。
装備や車に、どこかレトロな雰囲気を感じさせているのも、逆に新しさを感じました。
ダークナイトと比較する人も多いと思いますが、是非「全く新しいバットマンである」ことを前提として、
ゼロベースで見ていただきたい、そんな作品です。
そして、リドラー役の方。この人、凄い。
最初に逮捕されるバーのシーンは、SEVEN を想い出させる不気味さを感じました。
最近のバットマンシリーズは、主人公よりも悪役の方が、高いレベルが求められている気がする(笑)
『ダークナイト』に比肩する傑作
いや、面白かった。
今回はバットマンのディテクティブの部分を掘り下げたような作風で、『セブン』みたいな『ソウ』みたいな雰囲気で進んで行く。ダークなノワール感とサイコスリラーが上手く融合してゴシックかつリアルな世界観の構築に成功している。
しかし若干そういった世界観とバットマンという存在の食い合わせが悪く、リアルに成れば成る程、シリアスに成れば成る程そこに突っ立っている変なスーツの男がおかしく見えて来る。それは作っている側も自覚しているらしく、バットマンは行く先々で「復讐クン」とか「基地外」と揶揄される。
後々リドラーがシンパシーを感じ、同じ仲間だと言っていたように彼もまた狂人で有り、リドラーとは合わせ鏡になっている。
リドラーは完全に狂言回しに徹し、メインはバットマンが自分を見つめ直す地獄巡り。恐怖で悪人を抑え込もうとしたブルース・ウェインは己の影に恐怖する。
正直、控えめに言っても『ダークナイト』以来の傑作で有る。
ただ、バットマンはクライムファイターであって純然たるヒーローでは無いと自分は思っているので、身を挺して人助けをやったり、災害現場でボランティア活動をしている姿には若干の違和感を覚えた。
追記:
そうそう、書き忘れてたけど、マイケル・ジアッキノのスコアが荘厳で重厚で、時に大仰でこの重苦しいドラマを更に重く馬鹿馬鹿しいほど大袈裟にしていて、とてもマッチしていました。
一秒一秒ドキドキの3時間
タイトルなし(ネタバレ)
ビル・ゲイツみたいな犯人
そんなに嫌ならこの街から出てけよ(笑)
捜査能力が高いからこの人こそ警察 検事に向いている。バットマンもこの男のおかげで両親を殺した犯人に復讐できたようなもの
単発映画ということで 主人公がどのように強くなったのか どのようにしてバットマンになったのかは詳しく描写されていない。
アジア人の出演はリンチされそうになった男1人だけ
欧米人の標的になってしまうという点でリアルだった。
長い、が見応えあり、と思う
ヒーロー映画と思わない方がいいかもしれない
私はアメコミ映画には疎い人間です。最初のスパイダーマンとアイアンマンしか観ていません。バットマンはノーラン監督の『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』だけ鑑賞してます。シリーズをしっかり追ってないと楽しめないんじゃないかと思える「ヒーロー大集合」的なアメコミ映画が多いですし、歴代50作以上のアメコミ映画を今から履修しようとは思えず、食指が伸びないでいました。
ただ、本作に関しては「事前知識は特に要らない」「バットマンの過去作を観なくても楽しめる」という事前情報を耳にしていたので、それを鵜呑みにしての鑑賞です。
結論ですが、結構楽しめました。しかしながら、「これ、バットマンである必要ある?」とも思います。これは昨年公開されたトッド・フィリップス監督の『JOKER』を鑑賞した時も「これ、ジョーカーである必要ある?」って感じたんですけど、それと同じ雰囲気を感じます。多少の不満はありつつも、バットマンを知らないご新規さんでも十分楽しめる作品になっていたと思います。上映時間3時間ありますので、事前にお手洗いは済ませておいてくださいね。
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非常に治安が悪く犯罪が横行する街「ゴッサムシティ」。その街の治安維持へ多大な貢献をした大富豪であるウェイン夫婦が、ある日強盗によって殺害されてしまう。息子のブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)はこの事件を探して復讐をするため、夜な夜なゴッサムシティの犯罪者を撃退する「バットマン」として暗躍するようになった。バットマンとして活動し始めて2年が経過したころ、街の権力者をターゲットとした残虐な殺人事件が発生する。その犯人は「リドラー」と名乗り、毎回犯行現場になぞなぞを残していくのだった。
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『TENET』にも出演していたロバート・パティンソンですが、こんなに闇の深いキャラクターまで演じることができるんですね。『TENET』では主人公の相棒ニールを演じてましたね。明るくてお調子者なイメージがあったので、演技の振り幅に驚かされました。
本作の特徴としては、とにかく全体的に暗い!!映画の雰囲気が暗くて重いシーンが多いし、夜や悪天候のシーンが多いので映像的にも暗い!!
これは多分映画館で観るべき映画ですね。カーチェイスの迫力とかも大画面で観た方が良いですし、それ以上に真っ暗闇のシーンは多分自宅のテレビで観たら反射で自分の顔が映りこんでしまいますので、暗いシーンが多い本作は映画館向きの作品だと思います。冒頭にある暗がりにリドラーがぼんやり映りこんでるシーンとか、映画館の大画面でもリドラーの姿がうっすらとしか見えないので多分自宅のテレビじゃ見えませんね。
憎めない映画だった!
病み病みなロバートパティンソンとか
超かっこいいゾーイクラヴィッツとか
クラシックな雰囲気でありつつ
アメコミの画風を踏襲しているとことか
酔いそうになる画角とか
全部良かったんだけども、
ストーリーがおもろくない!!!!
と思ってしまった、、、。
復讐ねえ、、はいはい、
となってしまった、、。
せめて、2時間くらいでみせて!?
あとバットマンのテーマが
ダースベイダーの曲すぎん!?
でもあれは
現代社会が求めるヒーロー像なのかも。
弱き者の立場に降り立ち、光へと導く。
あのラストはよかったですな。
あと、ポールダノにはそろそろ
奥手なんだけど近所に引っ越してきた子に恋する
みたいなラブコメ出てほしい、、
みんなポールダノ上手く使い過ぎやろ、、。
あの暗く低くアレンジされたアヴェマリアが
なんともよかったですな。
途中からもはやポールダノ応援してましたよ…。
そんでもって、ジョーカー!!!
アメコミのワンページのような
シーン!!超よかった!!
しかも、バリーコーガンなんだろう…!
もうこりゃあ、続きみるしかないよなあ。
ロバートパティンソンもめちゃくちゃに
良かったしなあ……。
色気すらあったよなあ。
しかし、改めて
クリストファーノーランって
天才だなぁ……。ため息。
Dolbyだったからか、
映画館出た時、1984観た後のように
開眼してたような気がする。
(横浜のDolbyはD席くらいが丁度いいかと)
鋭さと危うさ
鋭さと危うさを併せ持つバットマンと腐敗したゴッサムシティ
まず、赤い背景にバットマンの立ち姿のみのポスターが最高。こんな事はさておき、映画の内容について書いていく。
映画全体の重く暗いヒーロー映画という雰囲気は、楽しみにしていた以上で満足度が高かった。特に映画の始まりからバットマンが現れるまでの導入部分は、この映画のトーンと恐怖のシンボルとしてのバットマンのヒーロー像を見事に描き、今まで観てきたヒーロー映画の中でもトップクラスで好きだった。
それと、割と序盤に出てくる、コンタクトを外す動作は、理由はクリアじゃないけど、とても心に残って魅了された。
逆に、残念に感じた面もいくつかある。長さは意外とそこまで気にならなかったが、ストーリーに色々な要素を織り込もうとし、それによるキャラクターの多さも相まって、ストーリーを掴み切れない部分があった(自分のフォロー能力不足かも…)。
また、それぞれのキャラクターをあまり十分に描いていない中でのラブロマンス要素も、取り入れた必要性をそこまで感じなかった。あと、音楽の主張が強すぎる気がする。曲そのものは好きだったが、存在感の強さと使用回数の多さが個人的に少しだけ気になった。
マイナス面もかなり書いたけど、その分好きな要素も存分にあり、続編があるかわからないけど、あれば足を運びたいと思う。
ノワール感満載
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