反トランプ派の米コメディアン、アイルランドへ移住
2025年3月14日 11:00
Photo by Alberto E. Rodriguez/Getty Images米国の人気コメディアンで女優のロージー・オドネルが、12歳の子どもとともにアイルランドへ移住したことを自身のTikTokで公表した。トランプ政権への批判的姿勢で知られるオドネルは、トランプ大統領の就任直前となる今年1月15日にアイルランドへ移住した。
アイルランド人の祖父母のルーツを持つ彼女は、同国の国籍取得手続きを進めているという。「別の国に移住するとは思っていなかったが、自分と12歳の子どもにとって最善の選択だと判断した」と、政権交代を前にした決断の背景を語った。
「アイルランドの人々はとても愛情深く、親切で、歓迎してくれる。とても感謝している」と現地での生活に満足している様子を見せる一方で、「他の子どもたちや友人が恋しい。家での生活の多くのことが恋しい」とアメリカへの思いも率直に吐露した。
新政権発足を見越して移住を選んだオドネルは、「アメリカですべての市民が平等な権利を持つことが安全になったとき、戻ることを検討する」と明言。「政治的に起きていることを見るのは心が痛む。個人的にも辛い。政治の変化が私たち一人ひとりの生活に直接影響を与えるのです」と現政権への強い懸念を表明した。
トーク番組のホストとしても活躍し、ブロードウェイでの実績も持つオドネルは、1992年の映画「プリティ・リーグ」で映画デビュー。「めぐり逢えたら」や「ターザン」(声優)にも出演してきた。長年にわたりトランプ大統領への批判を公にしてきた彼女は、エバ・ロンゴリア、エレン・デジェネレス、リチャード・ギアら、近年アメリカを離れた他のセレブリティの仲間入りをした形だ。
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